また、弓木は乃木坂あそぶだけで「衝突」という表現を用いている
そして先日の沈金で今まで涙を見せたことのない黒見が泣いたと語っており、
黒見もそれについて同意している
ソース
4期生ライブ2020のこと
https://note.com/macaronloving/n/n1f0713939342
乃木坂46公式書籍 10年の歩き方, KADOKAWA, 2023.
B.L.T. 2021年3月号, 東京ニュース通信社, 2021.
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涙もろいんだなと感じました
16人でどうやってまとまるか、それが本当に難しかったなと思います。そんな中で、(当時の最新4期生楽曲だった) 『Out of the blue』でセンターだった(早川)聖来ちゃんがめちゃめちゃ頑張ってくれたんです。自分のことで精一杯なはずなのに、16人の4期生でまとまるにはどうしたらいいかを常に考えて動いてくれて、私たちが得たものを人に教えようとか、4期生で集まって話をしようとか、そういう行動を起こしてくれました。その結果、ライブは成功したなと思ったし、そこでまた一歩、4期生の絆が深まったと思います
[1]乃木坂46公式書籍 10年の歩き方, KADOKAWA, 2023.
へ~
早川によれば、特に、ライブ本番3日前の話し合いが大きなキーポイントになったそうだ [3]。
この日の夜に振り固めの予定があったけど、まだ追い付いてなくて「このままじゃヤバイ」と思って、夕方に集まれるメンバーで振り動画を見る時間を作ろうと、みんなに連絡したんです。
会議室を借りて大きな画面で、私たちの振り動画を観ながら「ここは揃ってないね」「この手のニュアンスはどっちに揃える?」とか話したんです。これまでは各自で動画を観て、気付いたところを直していくという形だったんですけど、みんなで話し合うことで気付くこともあったので、振りも気持ちも揃ったのかなと思います。本番前も声を掛け合って練習したり、それぞれ積極性が生まれました。
[2]B.L.T. 2021年3月号, 東京ニュース通信社, 2021.
[3]EX大衆 2021年2月号, 双葉社, 2021.
「11人の時は話し合わなくても成立したと思うんですけど、16人になるとそうはいかなくて。私自身はそういうことが得意なわけじゃなく、学生時代もまとめ役をやったことはなかったけど、『誰かがやらなきゃいけない』と思ったんです。勇気を振り絞りました。」 [3]「16人になって初めていただいた楽曲『Out of the blue』のセンターが私だったので、『これはきっと私が(まとめ役を)しなくてはいけないな』って」 [4]と彼女は述べている。
新4期の林に捲られたり黒見に脅かされたり、負けん気強い早川にとっては忸怩たる思いでしたでしょう
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まだ加入間もなくコロナもあって立場が不安定な新4期と衝突したんやなあ
衝突ってか、立場考えたら攻撃だよね
賀喜遥香は「本音でいろいろ指摘してくれるから、うれしい」と語っている [5]。
田村真佑は「ズバッと言ってくれるのがいいんですよ。たとえば『大丈夫だよ』じゃなくて、『それはあかんちゃう?』みたいな」と述べている [6]。
矢久保によれば、早川は「優しくて、何でも受け止めてくれる存在」だという。
『B.L.T. 2020年4月号』では、「昨日、私が泣いてしまった時も、ずっと横にいてくれて、優しい言葉をかけてくれたんです。悩んだ時も何回も聖来に話を聞いてもらっていて、いつでも優しくなぐさめてくれるんです」「聖来には、何でも言えるんです。何でも受け止めてくれるから、気を使わずにいられるし、居心地が良くて」と語られている [7]。
[5]B.L.T. 2019年3月号, 東京ニュース通信社, 2019.
[6]ENTAME 2019年9月号, 徳間書店, 2019.
[7]B.L.T. 2020年4月号, 東京ニュース通信社, 2020.
引用元:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1702176651
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