(2024年5月6日~5月8日の集計)
1位『君はハニーデュー』日向坂46(470,586枚)
2位『五月雨 (Samidare)』&TEAM(393,040枚)
3位『CyberHelix』THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(76,128枚)
4位『ビリミ』ICEx(51,670枚)
5位『相思相愛』aiko(16,656枚)
https://billboard-japan.com/d_news/detail/137443/2
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日向坂とかどうでもいい無能
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/137443
【先ヨミ】櫻坂46『何歳の頃に戻りたいのか?』48.2万枚で現在シングル1位
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/134929/2
【先ヨミ】乃木坂46『チャンスは平等』64.5万枚で現在シングル1位
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/136588
日向坂が最下位か
まあわかっちゃいたけど
うーん
日向坂あかんか
うっそおおおおおおおおお
乃木坂>>>>櫻坂>>日向坂(笑)
ダメじゃねーか日向坂w
あーあ
どうすんのこれ
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いやビルボードの方が正確なんだが?
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ビルボードは買った分がちゃんと全て集計される
なるほど
オリコンの数字は無視していいってこと?
うん
君しか勝 ってか 僕なんか 月と星 ワンチョイ アムアイ 君ハニ
21/05/26 21/10/27 22/06/01 22/10/26 23/04/19 23/07/26 24/05/08
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月 —,— —,— —,— —,— —,— —,— —,—
火 384,973 331,511 358,840 348,189 392,701 364,702 372,017
水 *44,923 *38,017 *42,084 *35,512 *41,834 *42,708 —,—
木 *18,436 *15,441 *15,284 *18,944 *19,135 *21,859 —,—
金 *16,384 *11,232 **9,307 **8,122 **6,275 **8,363 —,—
土 *11,604 *10,133 **9,803 **8,150 **5,878 **5,429 —,—
日 **9,747 **9,191 **7,067 **9,597 **7,238 **5,146 —,—
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
計 486,067 415,525 442,385 428,514 473,061 448,207 —,—
週 486,074 415,537 442,416 428,527 473,084 448,209 —,—
累 557,235 462,574 485,163 470,110 506,557 480,087 —,—
ビルボード
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速 451,241 391,000 435,560 423,114 498,194 477,214 470,586
週 503,745 432,829 478,142 459,613 538,086 522,533 —,—
累 566,598 476,795 521,777 506,440 587,201 563,641 —,—
てかってMVは回っておひさまがイキってたのに全然ダメじゃんw
2人フル完売メン卒業したからな
日向坂の方が人数多いんだから負けちゃいけないんだけど
言い訳かを苦しいな
櫻坂 5次受付まで初週
日向坂 9次受付まで初週
初日の感じなら50万いくと思ってたんだが
ここ最近悔しいことしかなかったから存分に発散していただきたいwww
初日の数字は延期したおかげで高く出ただけだもん
オリコンは多数買いしても一度の会計で3枚までしかカウントされない欠陥指標
じゃあビルボードの方が実数に近いんじゃん
なんでオリコンの方が基準になってんだ?
オリコンCDシングル1位に今やほとんど価値はありません。それに代わり、Billboard JAPAN Hot100の指標が広まりつつあります。
Billboard JAPAN Hot 100は、CD売上、ダウンロード、ストリーミング再生、ラジオでのオンエア等が考慮された複合チャートです。その中でも、ストリーミングの割合が大きいものとなっています。
ストリーミングチャートは、CDチャートと異なり、サブスクで音楽を聴くすべての人の意思が反映されるため、順位の入れ替わりが少なく、一度ヒットした曲は何十週にも渡って上位をキープします。
つまり、上位がヒット曲でひしめき合っている所に新曲が入り込む余地は少なく、ストリーミングで1位を取るということは、CD売上1位よりも大きな価値があるということです。
実際に、これまでストリーミングチャートで1位をとった楽曲を見ると、多くが紅白歌合戦で歌唱され、数億再生を突破し、一般的知名度も高い楽曲ばかりです。
総合チャートの"Billboard JAPAN Hot100"も同様にストリーミングの割合が大きいため、人気アーティストでも連続して首位を獲得することは難しく、CDチャートのように"連続初登場1位"も重視されません。
これは米国ビルボードチャートにおいても同様です。例えば、人気歌手のビリー・アイリッシュが新曲を出せば簡単にビルボード1位を取れるかというと、そうではありません。
アメリカのビルボード1位はとんでもない快挙であり、オリコン1位とは価値が大きく異なります。(日本とアメリカだから価値が違うのではなく、チャートの構造の話です)
今後、日本の音楽業界がBillboard JAPAN Hot100をメインに据えていくのであれば、米国ビルボードチャートと同様に、Hot100の1位はとんでもない快挙であり(CD売上主体の場合を除く)、米"トップ40"の概念にならって40位以内に入ればまずまずのヒット曲である、という認識に改める必要があるでしょう
乃木坂>日向坂>櫻坂
ビルボード
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