リモートを駆使したりラスト15分だけ参加するために駆けつけたりと必死に頑張って後輩のチャンスを消してるよ☺️
■2024年テレビ番組出演本数ランキング
1位:澤部佑(ハライチ) 578本
2位:設楽統(バナナマン) 541本
3位:川島明(麒麟) 539本
4位:平子祐希(アルコ&ピース) 478本
5位:山里亮太(南海キャンディーズ) 460本
6位:林修 460本
7位:木村昴 458本
8位:春日俊彰(オードリー) 432本
9位:松尾駿(チョコレートプラネット) 426本
9位:長田庄平(チョコレートプラネット) 426本
11位:山内健司(かまいたち) 408本
12位:濱家隆一(かまいたち) 401本
13位:柴田英嗣(アンタッチャブル) 400本
14位:DAIGO 397本
15位:岩井勇気(ハライチ) 385本
16位:有吉弘行 372本
17位:高橋茂雄(サバンナ) 368本
18位:山崎弘也(アンタッチャブル) 363本
19位:ショーゴ(東京ホテイソン) 353本
20位:小峠英二(バイきんぐ) 351本
調査項目:タレント番組出演本数(出演番組の放送回数分をカウント)
調査期間:2024年1月1日~11月24日
調査対象局:NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ(東京地区地上波オンエア分)
・グループ出演と個人出演の合算にて集計
・放送局所属アナウンサー、通販番組出演者、再放送番組は対象外
(すべてニホンモニター調べ/同社サイト:https://www.n-monitor.co.jp/pdf/20241204ban.pdf)
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業界評価も高まった
本当にただ言ってるだけだからね
何も起こらない
アルピーもどんどん売れて弓木もアンダーから這い上がって
二人で何度も番組で共演できてるんだよね
設楽や日村とテレビで共演できたメンバーって本当に少ないよね
オテンキノリと田村じゃダメだったね
タイムマシーンも売れたけど矢久保がついて来れてないね
これが才能
面白いことしてたよ
お前が知らないだけ
平子ってお笑いこじらせた所あったけど弓木という本物に接して鼻を折られてからよくなった
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平子「弓木のおかげで2時間ツッコミ千本ノック」とか向井のラジオで言ってたなぁ
ツッコミの腕が上がったかどうかは知らないけど、今のテレビにアジャストしてきた感はある
すぐ泣くし変なことしか言わない弓木と、それに対してスカしたりキツいことを言うと荒れるSNSやネット世論、厄介なドルヲタ、現代のコンプラ
ここら辺のバランスと取りながら上手いこと毎週2時間やってきた経験は活きたのかもね
強過ぎる!!!
平子とか全然おもんないのにどこに需要あるんだ
番組制作サイドやMC
10年前アルピーANNを聴いて育った世代が今30代で台頭してきたのと
MCも平子や酒井と近いし世代で有吉の後輩でもあるしよくしてくれてる
二人とも結婚して35年ローンを抱えてて
コンプラも守ってくれる安定感や安心感があるから使いやすいんでしょ
アルピーチャンネルは登録者も再生数も伸びずにタイムマシーンやアイデンティティにボロ負けだしね
弓木と同じで業界ウケよ
なんもおもろない
弓木が沈金アシスタントに決まった時なんてこれで永久アンダー確定とか言われてたのに
アルピーが忙しすぎて終わるって可能性も有るのかもしれないけど
でも弓木以外の3,4期だったら中田花奈時代より評判悪くなった可能性もあるし叩かれて病んだ可能性もある
中田花奈という高そうなハードルを最初の1ヶ月で軽々と飛び越えてANN時代のリスナーに受け入れられたのは弓木の実力
こんなん読んでも皆さんは「弓ジパは弓木ヲタ!」なんだから笑えるよなあ
弓木ヲタではあるが弓木に迷惑かかるのが考えられない人だと思ってる
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試練やぞ!
弓ジパいなくても乃木ヲタの大半は弓木嫌いだから心配するな
ラジオスターだから…
あんなにつまらないのに
女性人気が高いただしおもんないので
沈金なんて弓木にやらしとけばいい
それだよそれ!平子って堺よりはマシにしても面白くないんだけどそこらの俳優より見栄えするし低音のいい声なんだよね
平子っちの低音ボイスは脳を沸騰させて壊しちゃうから
追い詰められたり弄られてるときや、平子りのコントゴーレムになってるときは最高に面白い
平子面白くなったのは千鳥きっかけでイジられるようになったからだろ
テレビ千鳥みてないのかよ
テレビ千鳥やチャンスの時間どころかロコスタの頃から千鳥とはいい感じじゃん
高円寺で桃太郎寿司行って炙りの旨さを再認識したり
おかひなは呼ばれなくて草
平子の無能さと酒井の有能さがよく分かる
しょせんはローカルラジオだろ
山梨から関東に向けてスピルオーバーで届けているから地方FMの中では強いぞ
それにMCがラジオスターのアルピーだからね
異例の高出力
NHK甲府FMの三つ峠中継局(100W)の電波が低出力ながら送信アンテナの高度(標高1700m超)の関係で関東平野まで飛び、東京都区部でも良好に受信出来ていたことから、東京圏進出を狙って三つ峠中継局をNHKの5倍の空中線電力500Wで申請するも郵政省から「必要以上の出力」として却下されたため、6割に削減した300Wに落ち着いた。それでも同じ三つ峠のFM放送の中で最も高出力となっており、「山梨県のFM局」では本来ありえない広範囲からのリスナー獲得とそれに伴う高収益を生み出す源泉となっている。
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