【闇深】工藤静香「私は秋元チルドレンではない」　秋元康に文春砲きそう

工藤静香「私は秋元チルドレンではない」スタジオ騒然→理由を説明

　歌手の工藤静香が１１日、日本テレビ「ｗｉｔｈ　ＭＵＳＩＣ」に出演した。

　「１位をとったアイドル曲５０選」が発表され、１９８８年の「ＭＵＧＯ・ん…色っぽい」がランクイン。スタジオに
は秋元康がプロデュースする元ＮＭＢ４８の山本彩がおり、おニャン子クラブ時代に関わった工藤とともに「秋元チルド
レン」だと話を振られた。

　これに工藤は「秋元チルドレンとか言うじゃないですか。私はチルドレンではない」と返し、スタジオは騒然。工藤は
続けて「大好きですよ。アッキー大好きだし、すごく尊敬してるんですけど、テレビ局の方とプロデューサーの方が育て
てくれたって意識がすごくあるから『秋元チルドレンですよね？』って言われると『いや違います』って言う」と説明し
ていた。
　https://www.daily.co.jp/gossip/2025/01/11/0018532508.shtml

そりゃそうだとしか言えん
おニャン子クラブにおける秋元は後藤次利らとともに楽曲制作陣に所属していてプロデュースの「一角を担ってた」程度の役割
実際、ここに挙がってるソロ曲「ＭＵＧＯ・ん…色っぽい」の制作には秋元は関与してない（作詞中島みゆき、作曲後藤次利）
工藤は正しい事実を言っただけで、騒然とするスタジオのほうがおかしいし、こんな事で文春砲なんて来ない

「好きよ！好きよ！だいすきくん！」

元セブンティーンクラブ←おニャン子の前

>>4
清原の奥さんも

秋元が歌で大物Pとして認められたのって美空ひばりのああーーああーー川の流れの様に作ってからでしょ？
あの歌詞って秋元が海外移住してから川を見ながら作った言ってるので
これは工藤の発言は正しい

普通に秋〇より後藤次利のが大物だし

どうでもええわい

まぁどちらかと言うと中島みゆき信者だからな

アッキー

一番のツッコミどころ

きっかけはおにゃんこだけどその後実力で売れてたしな
ヒットしてた頃の歌詞は秋元じゃないし

まあおニャン子の前に芸能活動してたからな

この人は暴走族やトラッカーが流行らせたイメージはあるな
デコトラにはよく書いてあった

うしろ髪ひかれ隊のくせに

これ〇社の代弁者猫〇〇とか世間がジャニで騒いでる辺りからずっと言ってるけど
さっぱり出てこない
それどころか自分たちのしのぎである吉本やS〇AP迄ドンドン攻められるも
全然抑えられなくて反〇の力のなさが露呈してるだけだが

秋元チルドレンなのは秋元が10年に1人の逸材と認めた7人のみ

山本彩
城恵理子
田島芽瑠
生駒里奈
大園桃子
高倉萌香
長谷川百々花

そもそもおニャン子クラブは秋元がプロデュースしたってみんな思ってるけど実際は当時のフジテレビのディレクターがプロデューサーで秋元は一介の作詞家に過ぎなかったからね
実際おニャン子クラブの楽曲には秋元以外の作詞の楽曲も普通にあるし

秋元チルドレンと言っても間違いではないだろうおニャン子の曲もソロデビュー曲も秋元作詞だし
ただ当時の秋元はまだ若手の駆け出しでもっと上の大物がいたので秋元チルドレンと言うと
その人らへの配慮が問題になるだろうだからあえてこのように言っているのだろうそこは大人の芸能界のややこしいメンツ話だな

ＡＫＢ関係でも戸賀崎が湯浅に言ってたらしいがそのへんはいかに功績があったとしても
誰の顔をどう立てるか？はややこしいものだと言えよう

夕ニャンの構成作家でもあるし単に一介の作詞家ではないだろう
何より結婚相手を考えたら一スタッフではないことは一目瞭然ただし当時はまだ有能な若手の駆け出しであったので
昭和芸能の年功序列的な立ち位置としては上がいてそれを立てる必要が大いにあるというのが妥当な所だろう

ＡＫＢってキャバ上がりの戸賀崎が仕切っていたのがデカいと思うのよね
スタッフは嬢に働きやすい環境を作るのが仕事というのが行き届いていたのではないか？
それであれば上納の様な事は無かったと思う
キャバでは嬢が自分からアフターに行くのは知らんぷりしてるのも
ＡＫＢで踏襲していたんだろう