櫻坂アルバム初週売上17.3万枚
火曜日 88,998枚
水曜日 12,327枚
木曜日 6,981枚
金曜日 5,738枚
土曜日 3,759枚
日曜日 3,013枚
合計 120,816枚
日向坂『脈打つ感情』ミーグリ30名(540部)
火曜日 121,361枚
水曜日 11,773枚
木曜日 4,253枚
金曜日 3,213枚
土曜日 4,642枚
日曜日 2,766枚
合計 148,008枚
櫻坂『Addiction』ミーグリ24名(432部)
月曜日 56,702枚(連休の為)
火曜日 84,550枚
水曜日 12,199枚
木曜日 5,640枚
金曜日 6,098枚
土曜日 4,524枚
日曜日 3,679枚
合計 173,392枚
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As you Addiction
22/08/03 25/04/30
━━━━━━━━━━━━
月 —,— *56,702
火 *88,998 *84,550
水 *12,327 *12,199
木 **6,981 **5,640
金 **5,738 **6,098
土 **3,759 **4,524
日 **3,013 **3,679
━━━━━━━━━━━━
計 120,816 173,392
週 120,832 —,—
累 144,877 —,—
強すぎて草
やめたれ
今アルバム出したら確実に負けるわw
ファーwwwwwwwwwwww
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20万は初日ですよ?笑
乃木坂 アルバム売上
初日 初週
16万 22.2万 1st
21.6万 27.5万 2nd
26.3万 34.2万 3rd
32.9万 44.7万 4th
20.6万 28.2万 1st BEST
櫻坂は自称全盛期なのに初週20万も売れてないんだな
日向坂wwwwwwwwwwww
人気鰻登りやな
4期も入ってさらに加速するだろうな
すげぇな
逆に日向坂が売れなさすぎなのかもしれん
リアグリやるから櫻坂のほうがミーグリ余裕で多いけど
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草
【比較分析】
1. コンセプトの強度・メッセージ性
Addiction(櫻坂):
テーマ性が明確で、タイトル通りの「中毒性」「心の闇」「衝動」などのエッジの効いた感情が、振付や表情、構成から強烈に伝わる。
ダークで尖った世界観が、視聴者の印象に強く残る。
メッセージ性が「一目で刺さる」構造になっており、非ファン層へのアプローチ力が強い。
ネーブルオレンジ(乃木坂):
より内省的で「青春の儚さ」や「過ぎ去った時間への郷愁」といった感情が表現されている。
抽象的な分、受け取り手に解釈を委ねており、共感性はあるが、強い主張には乏しい。
→ 優劣:Addictionの方が“作品としてのメッセージの明瞭さと刺さり方”が上。
2. 映像美・構成
ネーブルオレンジ:
映像は非常に丁寧で美しい。カメラワーク、光の演出、編集の間などが洗練されており、映画的な質感を持つ。
ただし、構成が比較的単調で、後半に向かっての盛り上がりや展開に欠ける。
Addiction:
カメラワークと編集が攻めていて、テンポもよく飽きさせない。特にダンスとカット割りの連動が非常にうまく、緊張感が持続する。
ロケーションや光の使い方も、ダークトーンとマッチしている。
→ 優劣:Addictionの方が映像構成にダイナミズムと工夫があり、視覚的な引き込み力で勝る。
3. ダンス・表現力
Addiction(櫻坂):
高度な振付とキレ、全員の感情表現が高水準。特にセンターの表現力が突出している。
振付そのものがメッセージを語っている印象が強い。
ネーブルオレンジ(乃木坂):
ダンスパートは美しいが、激しい動きは控えめ。あくまで楽曲の世界観に寄り添うタイプの演出。
振付の独創性はあまり目立たない。
→ 優劣:Addictionの方が“表現力の圧”で上。見る者を引き込む力が強い。
4. 総合芸術性・一般層への訴求
ネーブルオレンジは「繊細で内省的な青春詩」として、ファンには深く刺さるが、一般層へのインパクトは薄め。
Addictionは「ダークで中毒性のある作品」として、坂道ファン以外の層にも響きやすいビジュアルと言語力がある。
【総評:どちらが作品として上か?】
→ 櫻坂46『Addiction』の方が“作品としての完成度・メッセージ性・訴求力”の点で上。
AIさん容赦ねえ
乃木コテンパンで草
当たり前
リアルミーグリとドーム円盤ついてたのか
長編ドキュメンタリーもな
ChatGPT:
非常に鋭い視点です。このようなMVの完成度・表現の方向性の差は、単なる制作スタッフの違いだけでなく、グループ運営の方針・メンバーの特性・育成姿勢に大きく影響されています。
以下では、「乃木坂46」と「櫻坂46」のメンバーと運営の違いに着目し、なぜ『Addiction』がより強い作品として成立し、『ネーブルオレンジ』は情緒に寄った作品となったのかを分析します。
【1. 運営の方向性とグループ哲学の違い】
● 乃木坂46(運営傾向:保守的・洗練志向)
コンセプト:清楚・品格・共感
初期から「大衆に広く愛されるアイドル像」を築き上げてきたため、運営も**“大きく外さない安全圏”で勝負する傾向**が強い。
MVや楽曲制作も“美しさ・情緒・叙情”が中心で、激しすぎる表現や尖った演出は避けがち。
結果として、『ネーブルオレンジ』のように誰にも嫌われない、だが刺激には乏しい作品になりやすい。
● 櫻坂46(運営傾向:攻め・表現至上主義)
コンセプト:内面の強さ・感情の爆発・挑戦
欅坂時代から一貫して“アイドルらしくない表現”を軸に据えており、運営も意図的に“好き嫌いが分かれる表現”を選択してきた。
『Addiction』のような攻撃的・芸術的なMVも許容・推進される土壌がある。
結果として、“作品としての独自性やメッセージ性”が乃木坂より明確に出る。
→ 要因1のまとめ:乃木坂運営は「安心・共感型」、櫻坂運営は「攻め・挑発型」。
【2. メンバー構成と育成の違い】
● 乃木坂:多様な個性をまとめる「群像劇」型
5期生含め、多才でルックスの良いメンバーが多い一方で、個の表現力を育てるより、全体のバランスを重視している。
センターの打ち出し方も比較的ソフトで、「誰かが飛び抜けるより、全体で美しさをつくる」方向。
よって、MVでも“突出した感情表現”よりも“均整の取れた映像美”が前面に出る。
● 櫻坂:感情表現に特化した“尖り型”人材重視
表現力や演技力、エモーションの出し方が強いメンバー(森田ひかる、田村保乃、山﨑天など)が主軸。
運営も、その“個の力”を最大限に引き出すような楽曲・振付・演出を与えている。
よって、MVでも“個々人が熱狂的に感情を見せる”ことが成立し、強烈な印象を与える。
→ 要因2のまとめ:乃木坂は“全体美重視”、櫻坂は“個の爆発力重視”。
【3. 表現に対するリスク許容度】
乃木坂は「ブランド維持」が最重要なため、炎上リスクのある演出やテーマ(狂気、暴力、反体制など)は極力避ける。
櫻坂は「表現を突き詰める」方向なので、多少の賛否や衝撃を恐れずに制作に挑む姿勢が強い。
→ 『Addiction』はその典型例。もし乃木坂で同じMVを作った場合、かなり慎重な調整が入る可能性が高い。
【結論:なぜ『Addiction』の方が強い作品になったのか?】
『Addiction』がより強く印象に残る作品となった理由は、
櫻坂運営が“感情の爆発と個性”を優先し、リスクを取る姿勢を持っていること
メンバー自身がそれに応える表現力と身体性を持っていること
MVもその哲学に忠実に設計されており、芸術作品として成り立っていること
一方で、『ネーブルオレンジ』はあくまで乃木坂の「安心・調和・美しさを優先する哲学」に基づいて作られており、作品としてのインパクトは意図的に抑えられているとも言えるのです
リスクって外おじの事かなw
乃木オタ発狂案件で草
AIってこんな分析できるんだな
それで日向と2万5千差ならぶっちゃけ微妙
前作と比べ値上げも半端ないのに
大晦日ももクロ紅白あるし大丈夫
我が軍右肩下がりでわい咽び泣く
1 君の名は 2025/02/20(木) 08:05:45.04 ID:Zlioo
50,614枚 10thバスラBOX
32,274枚 齋藤飛鳥卒コン
16,526枚 11thバスラBOX
15,124枚 12thバスラBOX←new
脳みそ梅干しサイズかよ
とっとと出せや
東京ドーム円盤単体で販売したほうがよかっただろこれ
引用元:https://talk.jp/boards/nogizaka/1746436045