AKB48の世界戦略【こひ、さえ】
12月8日に20周年を迎えるAKB48の新井彩永(19)と成田香姫奈(21)が得意の語学でグループを世界に発信する。新井は英語、成田は韓国語を強みに、4月に正規メンバーへ昇格した18期生の同期2人が海外ファンにもさらに人気を拡大させていく。
今月も韓国のイベントに参加するなど、グループは海外での活動も精力的に行っている。新井は「英語を使ってAKB48をより広めていきたい、盛り上げていきたい」と語れば、成田も「18期で語学を話せる仲間が2人いるので、いろんなコンテンツを通して日本だけじゃなく世界の方にAKB48を広めたい」と思い描いた。
新井は英検準1級を持つ。自身は海外での生活経験はないが、父親が仕事で英国に在住して働いていた縁もあって小さい頃から自然と英語に触れる機会があった。英検準1級は簡単に取得できるものではないにもかかわらず「無理に勉強をしたという感じはなかった」と語る。
単語や文法も一定の勉強は必要だったとはいうが、「海外の映画や本を読むのがすごく好きだった。『ハリー・ポッター』の原作など、中学、高校生の時は英語でたくさん本を読んでいた」と振り返り、「家族は海外旅行が好きだった。両親ともに英語を話せるので、家族でロンドンにミュージカルを見に行ったこともあった」と自らの努力と家庭環境も後押しして身に付いた。
成田も祖母が韓国ドラマにハマっていた影響で韓国語に興味を持ち始めた。「高校3年生ぐらいの時からK-POPや韓国ドラマを見ているうちにいつの間にか覚えていた」。最初は「呪文」のようにしか聞こえなかったものの、韓国のエンタメを理解するためにどんどんのめり込んでいった。
さらに先輩の本田仁美(現SAY MY NAME)が日韓合同オーディション番組「PRODUCE48」に挑戦したこともあって、成田は「私は本田さんを好きだったので、韓国にオーディションで選ばれて行ってしまってからはライブ配信とかが全部韓国語だった。リアルタイムで字幕がなくて、何を言っているか全然分からないのが悔しくて」と本気で学ぶきっかけも明かした。
AKB48公式YouTube“サブチャンネル”「AKBの素を出すちゃんねる」ではすでに2人の語学を生かした企画もアップされている。新井は「英語で歌ってみた! AKB48 劇場へ ようこそ!」と題して、自ら歌詞を英訳したものを歌唱している。韓国でのファンミーティングではMCも韓国語で行った成田は、同チャンネルでソウルでの路上ライブやVlogを発信している。
2人は歌が得意という部分も共通点があり、今後は「日本語と英語と韓国語の3カ国語で歌ってみた」にも取り組んでいきたいと前向きだ。
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/05/22/0019013641.shtml
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AKBの未来は18期に託されていると実感せざるを得ないな
オールドメンバーは卒業してもらって世代交代を早めなければならない
振替お話会あったからな
↓
クック諸島で大ヒット
wwwwww
語学力は本当に武器になるからな
AKBとしてだけでなく人生においても
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ちょろっとは聞くけど
中国はまゆゆ卒業で終わりだろ
韓国語でも標準語と方言とかあるらしい
英語はちゃんと勉強しとけば良かったと後悔してるわ
引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/uraidol/1747910645