『落日』の久保史緒里の演技キモすぎたよな?w
スポンサーリンク
決して笑わないとかいう設定
いつもの(ヲタに対する)久保じゃねえかと思ったね
あれ相当に着付けに時間がかかるだろうから あの舞台で一度しか出れないとは思う 相当衣装の重さがあるだろううし あまり長い時間演技もできないだろうし
スポンサーリンク
おぅーい、おまえ最近馬〇みたいなコテ付けて出没してるが見解はまともだから続けて良いよ
OG山下が専業で何個かドラマやってるけど兼業でやってる久保の方が明らかに上です
資質なのか努力なのかわからんけど視聴に値する
この後くらいからアンチと善良なヲタを見境なく突っかかるようになってきた(モバメ)
これがワイの逆鱗に触れた
山下はきちんとアンチと善良なヲタを区別して対処していた
善良なヲタには常に感謝の気持ちを絶やすことはなかった
ここで山下と久保に圧倒的な差がついた
それは人間力の差であった
努力の人であることは認めるが山下の演技は凡庸過ぎて最後まで見れたもんじゃない
対して久保の演技は少し見てみようか、という気にさせて実際最後まで見るに値する
これが長年久保に吐き気がして視界と記憶の外に追いやってきた乃木坂ファンの感想だ
しかし世間が演技含めて見たいと思ってるのは圧倒的に山下
ぼくらはこの事実を真摯に受け止めなくてはならない
もちろん久保の方がはるかに上手い
まあテレビの連ドラは若手のうちはそこまで上手くなくてもなんとかなるよ
でもライバルは子供の頃から演技やってる様なのがザラにいてアイドル上がりとは熱量が違うからねえ
そこに割って入るなら大変なんだけど
「乃木坂でも屈指の演技派ということで、お声がけさせていただいて」
「実は乃木坂46での久保さんをあんまり知らないという。僕の中では“女優・久保史緒里”という認識なので」
「これはお世辞じゃなくて、本当に素晴らしいお芝居をされるんですよね」
「あと1〜2年もすると、僕が声を掛けても出てくれなくなってしまうんだろうなって(笑)。」
「アイドルだからというフィルターを掛けずに、1人の役者さんとして見ても個性的なんですよね」
「最近もちょっとご縁があってご一緒したんですけど、さらに進化していたので、ますます期待値が上がったという。」
「取材だから褒めているわけじゃなくて、忖度なしで評価していることをここで言っておきたいです。」
「新たに久保さんとご一緒したところでも僕が演じてほしいものを見事にやりきってくれて。」
「お世辞じゃなくて本当に久保さんの今後が楽しみ。手の届かないところに行ってしまいそうだけど。」
もう一人の主役、月菜役の久保史緒里さんの演技には言葉を失った。
セリフのうまさはもちろん、セリフがないときの表情や瞳の演技が、セリフがあるときと同等、もしくはそれ以上に心に伝わってきた。
小説家風にたとえると、顔面筋、毛細血管の一本一本まで動かす演技力、という感じだ。
久保さんにお会いする前から、滅多に人を褒めない内田監督の評価が異常に高かったのも納得の女優力だ。
静と動の演技の使い分けや声のトーンの強弱のつけかたが秀逸で、陳腐な言葉かもしれないが、彼女のような人を天才というのだろう。
また負けたー笑
スポンサーリンク
4期生か5期生で良かったんじゃないの?
現役時代からあれだけ卒業後の女優に焦点を当てて不断の努力で
プロ意識が伴ってたメンはいない
だが卒業後の進路をハッキリせず片手間でやってる可能性も否定出来ない同期の久保の方が明らかに演技素養は上だ
1年生がセンスだけで3年生のレギュラーポジションを取るルーキーって感じだ
申し訳ないがドラマに興味がない奴は山下の演技は最後まで見る気がしない
だが久保の演技はちょっと見て見たいと思わせる何かがある
勿論山下は意思が伴ってるから成功して欲しいと思うけどな
刺○される直前の、
竹内涼真の頬っぺた引っ叩いて「自○しろ」と挑発するシーンの方が宣伝としてはインパクトあるよね
第1話の当該シーンなら、事実(第4話)とは微妙に違うのでネタバレにはならないと思うが
(どうせころされるのは分かってるんだし)
YouTubeの宣伝では若干過激だから使えないのかな
役の通りそう思わせたことに成功したわけなので
違う部屋に居たのを知ってたとかが焦点になってたが犯人は兄か
乃木坂の歴代でそう感じさせるメンバーは久保だけ
収穫は菊地マネと喋ったことくらい
きっつ
引用元:https://talk.jp/boards/nogizaka/1751567435