で、Same numbersって結局何を言いたい曲なの？

宝くじは現実には当たらないけど、買わないと100%当たらない。だから人は、当選番号と同じ数字であることを願って今年も宝くじを買う歌だって考察されてるよ

嘘だと思うんだったら、それをイメージしながら曲聞いてみ

>>2
で？

なるほどそういう視点で聞くのも悪くなさそうだ

8を愛し8に愛された女って意味

愛ゆえに・・・愛ゆえに愛を捨てた女カキ。と言う意味の曲です

季節感のない凡曲
これで全ツ回るのセンスねぇよな

gemini回答

この楽曲は、日常の中に潜むささやかな「ゾロ目」という現象を通して、人生における偶然と必然、希望と現実、そして物事の捉え方や視点の重要性について深く問いかけています。

最初は漠然とした疑問や諦めから入りますが、内省と気づきを経て、「同じ数字」は単なる偶然ではなく、運命が私たちに何かを伝えようとしている「必然」のサインであると解釈するに至ります。そして、それは日々の見えない努力や、物事を多角的に捉える視点によって、希望へと繋がる可能性を示唆していると言えるでしょう。

この歌詞は、私たちに「目の前の出来事をどう捉えるか」「何かのサインを見逃していないか」と問いかけ、人生は決して偶然の連続ではなく、一つ一つの出来事に意味があり、それが未来へと繋がっていくというメッセージを伝えているように感じられます。

>>8
完璧な答
もう人間はダメだな笑

>>8
凄えな多角的な分析

>>8
わかりやすくて助かる👍
こう聞くとテーマは悪くないんだな

確かに季節感が無いのは微妙だが、8月8日生まれのかっきーの為にあるような曲だから結果オーライじゃねーの？

4期から下り坂になったのも、5期から売り上げが半減したのも偶然じゃない、サインは出ていた…を高らかに歌い上げたの？

自分に刺さる曲って良いよねうん知ってる

Uu…

デジタル時計を何度か　眺める度に
ゾロ目ばかりがいつも並んでる気がする
なぜだ？
確率的にあり得なさそうな　それは
僕に何を伝えるのか？
太陽と月が
入れ替わりながら
時間に流されて行く
手に入らぬもの

特別なことなんて
日常じゃ起きない
サプライズに　期待してたら
がっかりしてしまう
無意識に何回も
目にしてたはずだよ
待ってても　揃わないだろう
希望と現実
僕のSame numbers

Uu…

一回で叶う夢なんてないと思う
気づかぬくらい　頑張ってる
神様が僕に
教えてくれたこと
世の中のその全てに
答えと理由がある

これこそが奇跡だと
思ってはみたけど
目の前のその出来事は
事実なんだ
いくつものOpportunity
そう重なり合って
今までは見たことのない
何かが揃う

僕は“偶然”なんて信じていない
“必然”なんだ
ふと気づいた　同じ数字
運命は何を言いたいのか？

咲いている花なのか？
散った花なのか？
同じもの見ていても　考えは変わる

特別なことなんて
日常じゃ起きない
サプライズに　期待してたら
がっかりしてしまう
無意識に何回も
目にしてたはずだよ
待ってても　揃わないだろう
希望と現実
僕のSame numbers

>>13
ほら、宝くじの歌じゃん
なぜ宝くじの歌を作ったのかは康に聞いてくれ

タイトルの時点で絶対売れないことがわかる

北川悠理ちゃんと賀喜遥香は同じ誕生日です

あいつの歌詞に意味を求めるな

免除メンバーの免除制度を解除してから出すべきだったと思いますよ
8にまつわる詞なんだから
村仕事(CDを売ること)をメンバー全員でまた頑張ってもらわないと会社としてだめでしょ。

結局凡曲

こんな平凡な曲を有難がるまでに落ちぶれるとはな

MVより音楽番組で早く見たい

要するにサプライズに期待するなだ

日本語ならゾロ目という意味だな

歌声が弱々過ぎて何言ってるか聴き取れないわ

>>1
何が「で、」だよ　じゃあお前が書けば？

フロントが〇メン

いや男好きメン

サプライズに期待してたらガッカリしてしまう

スロット中毒の歌

>>1
それは康に聞けよ。

ただ受け取り方はそれぞれ違うだろう。

待ってても揃わないだろう希望と現実

って言われてんぞお前らw

待ってても揃わない賀喜
自分を信じてただじっと待てばいい山下

なんだかんだヒットしないのは歌詞のせいも大きいよな
共感できなかったり意味不明でペラペラな僕視点のものばかり

>>35
最近の秋元の歌詞ってだから何だよっていうのが多いんだよな
昔はもっとストレートで良い詞もあったのに
世界には愛しかない、とか

乃木坂の歌詞で国語のテストを作ったらいいのに

MVの最後にメンバーが描く「∞（インフィニティ）」の形は、横にすれば「8」にも見える。その数字は賀喜自身の誕生日であり、何度でも始まりに戻れることを示す符号のようだ。時間は繰り返されるように見えても、同じ夏は二度とこない。だからこそ賀喜は、与えられた場所に立つたびに新しい自分を差し出し、繰り返す数字の中に自分を更新し続ける意思を込めるのだ。そして、その後ろ姿を後輩たちが追いかけていく――。「Same numbers」は、そんな彼女の覚悟を静かに映し出しているようにも見える。

　「Same numbers」で賀喜が示しているのは、同じ数字を繰り返すだけでは終わらない、自分をも超えていくという意志なのではないだろうか。無限を意味する“∞”と“8”が重なるたびに、彼女が立つセンターの意味も、そこに続く後輩たちの景色も変わっていく。終わりのない数字の向こうに、乃木坂46が重ねてきた時間があり、これからも新しい物語が紡がれていく。

MV撮影後、賀喜はブログに「悔いの残る過去の自分も、不安を抱いてしまう未来の自分も、救えるのは今を生きている自分自身なんだということに気付かされた撮影でした」と綴っている（※2）。この一文には、センターとして経験を積み重ねてきた彼女が、その責任の重さを正面から受け止めた姿が滲んでいる。時間の流れは止められない。だが、その流れに縛られすぎず、“今”に立つ。その覚悟を示すように、MVの終盤、時計の数字が「23:59:59」から「00:00:00」になった瞬間、賀喜は穏やかな表情を浮かべる。

　「Same numbers」のフォーメーションからも、賀喜の役割の変化が見て取れるだろう。センターの両脇を固めるのは、初めてフロントに立つ5期生の川﨑桜と一ノ瀬美空。選抜メンバーの半数以上を5期生が占めていることからも、グループが世代交代のタームに入っているのは明らかだ。今回の表題曲フロント3名のフォーメーションを見て、10年以上前の「ガールズルール」で白石麻衣、松村沙友理、橋本奈々未が並んだ構図を思い起こす。

>>42
MV中ずっと「23:59:59」の次が「88:88:88」なんよな
最後にやっと「00:00:00」になり「00:00:08」までカウントされて終わる

Same numbers＝特別なこと＝サプライズ≒転機＝①
①は今この瞬間訪れることは滅多にないけど日々の中には確実にある
①が今訪れるわずかな可能性に縋るんじゃなくて過去の見方を変えることで理想に近づいていこう
みたいな話だと思った

チャン平全否定曲

>>45
まあいいじゃん、そういうの

羽根の記憶から10年後に出る表題のMVの最後に∞をして終わるのええよな

まだ眠る
可能性
無限大だ

なんて素敵なお話なんだ
泣いた

そこまで考えて作ってる作品なんだな

チャン平否定ってのも分からなくないけど内外で仕事してる山下と村長の賀喜の差って言う考え方もある

>>1
ネーブルオレンジで何がわかったの？解説よろしくねー

>>1-51
夜中から1人で何回も何回もかまってちゃんレスしてて可哀想に…