有識者「菅原咲月は本来なら選抜落ち。昔の梅澤のような弱点が多すぎる」
岩本蓮加
恋愛スキャンダル後、存在感がない。腐っても鯛と言うべきか、アンダーの中では頭一つふたつ抜けたメンバーだが、自分のファンだけを見つめるアイドルへと堕落しつつある。
遠藤さくら
実力、才能のいずれも乃木坂にあって随一に思われるが、好不調の波が大きすぎる。『Same numbers』で多少は持ち直した感があるが、『歩道橋』以降、音楽作品において本来の魅力を出し切れていない。
賀喜遥香
グループアイドルのセンター=主人公とはどのような人物を言うのか、この人を眺めればおのずと答えは出るだろう。自分が笑顔でいることの意味を「乃木坂46」へと直接結びつけ「アイドル」の奇蹟力を証すそのモノローグの大胆さ、無垢さは、そのまま音楽のちからとなって、楽曲の世界を押し広げている。
金川紗耶
『不道徳な夏』でアンダーのセンターに選ばれた。時々刻々と変化するシーンにあって踊りをもって安定した評価を得ている。一方で、評価の確立が、役割の固定に転じる汎用性へとつながってしまったきらいもある。
佐藤璃果
岩本蓮加以上に存在感がない。むしろ存在感がない理由に思い当たらないことが深刻だ。
菅原咲月
副キャプテンとして、その役割を果たすべく、日々、梅澤美波の立ち居振る舞いに学んでいる。道半ばということで、たとえば歌やダンスなど、かつての梅澤美波とよく似て、動作・表情の硬さなど、弱点を多く残している。言葉に軽妙さを欠く点も目立つ。今後の成長に期待。
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お前ら見たいだな
弓木奈於
この人も存在感がない。 存在感がないということは、人気が
ないということだが、 アイドル本人もそれを痛感しているよ うだ。乃木坂で人気者になるためには、 美しくなければなら ない。アイドルの美とは、歌や踊りを鍛え、音楽のなかで、 ステージの上で輝くイデアルにある。 弓木はその条件をその 身をもって再提議している。
前言撤回
通報したわ
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この人なかなか良い事言ってるね
引用元:https://talk.jp/boards/nogizaka/1753185837