【動画】【櫻坂の原点】あの伝説のドキュメンタリー映画が復活してる模様…

これ見るとメンタルやられるけど残った1期生や2期生がどれだけ覚悟持ってやって来たか染みるよね

センターとなる人物を1人に固定せず、「森田ひかる、藤吉夏鈴、山崎天」等1人に重圧を負わせず分散させてる背景とも言える

公開直後に劇場で見ました。
終盤の東京ドーム直後の10プのMV撮影にてちが来なかったところで映像の美しさと状況の絶望感のコントラストがやばかった。
あの時はもう終わったグループだと思ったけど、櫻坂になって東京ドーム3days、京セラドーム2daysできるなんて本当に凄い。凄いことだよ。

ドキュメンタリー映画として無知の状態で見たけど楽しかった。それがきっかけとなって興味も持てた。

10月のプールに飛び込んだのMVと選抜発表が気になる人にはオススメ

ノバフォを本人達自身に歌わせる事が皮肉にしか感じない……
あれはただのいい歌って訳では無いからね….

見る人は悪いこと言わんから
「映画」として見てね

僕達が彼女（彼女達）を苦しめてるんじゃないだろうかと感じて辛かった記憶

公開当時10回は観て、その度に泣いて帰った。

嘘はなかったが真実もない映画だったが、当時の運営がクソだと言うことが再確認できた

密着映像や裏側映像ももちろん良かったけど、それ以上に当時世に出てなかった武道館の黒い羊やツアーガラスのライブ映像が映画館でほぼフル尺で観れるの貴重だった

円盤持ってるけど、もう一度見てみるか。5年って早いよね
嘘と真実とはよく言ったもので、全部をさらけ出すわけではない
ライブシーン等は見どころも多いので何度見てもいい作品ですよ

たぶん平手友梨奈1人にインタビューを取ればそれだけで1本分作れてしまうでしょうけど、難しいでしょうね

誰鐘と太陽で号泣だったな。コロナや改名発表で公開は延期になり、いざ観ても心を痛めずには居られなかった。この映画ですべてが分かるわけではないけど、見ないと分からなかったこともある。最後、TAKAHIRO先生のあの言葉はファン必見。

櫻坂のドキュメンタリー映画化してほし

この映画は色々なものを犠牲にしてできた伝説､､､
櫻坂ではこれ以上のものは寧ろ出来なくていいのかもしれない

櫻坂46がこれを超えられないのは、ずっと着実に成功を積み重ねてるからなんだよね、良い意味。
それは紛れもなく、あの頃の経験があったからなんだよね。

運営の舵切りが失敗した証拠を示す映画でもあったり。まだ自我も固まってない少女をセンター固定で精神崩壊させるっていう大失態。

正直好きじゃないし感動もしない
運営のミスをメンバーになすりつけた映画って感じ

映画館で初めて見た時に爆泣きしたんだよな

グループ運営が運営側の視点のみで制作した作品なので実際に欅坂を見てきた人間からしたら、それは結局何が言いたい？そこは流石に違うだろ？等とツッコミたくなる箇所が多々見られる作品ではある。しかし、ここに収録されている数少ないライブ映像はそれだけでも観る価値はあるし、何故ただの秋元康プロデュースのアイドルグループが現在の櫻坂含めてここまでライブの評価が高いのかが良く分かる。ガラスを割れ!は必見‼︎

でもこの映画だって「見せる」ために作られた作品なんだよな。本当の真実を映してるとは限らないのが深い。
真実と嘘(見られることを意識した部分)を都合よく切り貼りした映像なのであって、ドキュメンタリーとはいえファンが踏み込めるのには限界があるということをタイトルで示してる。

この映画は本当に素晴らしいよ。グループのストーリーも面白いけど、ドキュメンタリー映画とはなんたるかを知らしめられた。真実6:フィクション4ぐらいで見るといいよ。時系列とかも入れ替えられてるとこあるし。シンプルに映画として、人生のトップ10には入る。

絶対に泣くと思ったから一人で観に行った。今の櫻坂の姿は欅のメンバー全員が理想とするような姿じゃないかなと想像してる。てちをセンターに置き続ける欅のコンセプトは長くできるものじゃなくて、どこかで方向転換しなきゃいけなかったのかもしれない。あの短い期間の活動で強烈なインパクトを残したあの感じが今となっては欅らしさって気がする。
LIVE映画としても楽しめました。

これ大人達が「平手とメンバーの問題」みたいに仕立てあげてるのがミエミエでやばい

Buddiesってここだとよく治安悪いとか嘆かれるけど主張は違っても素直で真っ直ぐな人多い印象で、だからこそ悪意も入ってるこの映画あんまり、、って思ったりする

平手に全責任押し付けてるような印象があって、あんまり好きじゃないな…
アンチを刺激しないためだろうけど誹謗中傷の件には一切触れられてないし

このドキュメンタリー映画、当初2020年4月公開予定が延期されてるんだよね。
もちろんコロナが理由なんだけど、その後7月に改名が発表されて、、、。
結果として色々追加されて9月公開で欅坂を総括するものになったので良かったとも言えるけど
今考えると無茶苦茶だったな。

新規buddiesは別に無理して見る必要ないよ

この映画は真実が全てではないしかといって映画内の出来事は実際に起きてることではあるから背景的なものは伝えきれない部分もあるよなぁと思う

平手も言ってけどこの作品はあくまで事実を作品として残してるだけで
映し出されたものが真実とは限らないからね
大人の意図が組み込まれていて見てて胸が苦しくなったのは覚えてる

当時はライブ映像が極端に少なかったから、それ目当てで2回ほど程観に行った。爆音上映的なのも行った。でもライブPAにはかなわなかったなと。