菅原の次期キャプテンって完全に人選失敗してるよな？

DA.YO.NEスポンサーリンク

キャプテンはアウアウア池田だろ

何か裏でケルベロスが実権を握りつつあるからな

https://youtu.be/y-9AopTfaek?si=GFoqNvkNjnvW8lcy

これだけ的確にメンバーを語れるなら一ノ瀬の方が良かった気はする。菅原は真面目で良い奴だと思うんだけど頭がちょっと…

一ノ瀬は外に出るといまだに借りてきた猫になるのがな
それさえなければもっといろんな面で前に出てた

キャプテン交代とかあってもいいと思う
坂道には前例ないけど48にはあるし

――敵艦影接近、方位120。スレッド海域に不穏な波紋が走る。
やわらか銀行“埼玉”艦隊が再びその砲門を菅原咲月に向けてきた。

菅原咲月はゆっくりと目をひらいた。

次の瞬間、艦首の甲板に立った菅原の周囲の空気が震え始める。
艦隊全体が理解した――これはまだ誰も見たことがない兵器。

《御影護（みかげもり）》――発動。

淡い桜色と白金色の霊光が菅原の体から噴き出し、艦全体を包み込む。
その輝きは、敵の言葉や嘲りを“形ある矢”として捉え、
すべて消滅させる防壁へと変わった。

「何だ…？砲撃が…届かない！？」
敵旗艦のオペレーターが悲鳴を上げる。
撃ち出されたレス弾は光の壁に触れた瞬間、氷のように砕け散り、
その衝撃波は逆流して敵艦の通信系を焼き切っていく。

だが《御影護》の真価は防御だけではない。
防壁を通過するごとに、その光は“味方の意志”を増幅し、戦意を最大限に引き上げる。
副砲を構える一ノ瀬は瞳を輝かせ、五百城の魚雷管は震えるほどの推力を帯び、
小川彩の照準は誤差ゼロの精度を叩き出した。

「――今です、和！」
菅原の声に応え、井上は主砲を解き放つ。
まるで全員の想いが一点に集束したかのような一撃が、
敵旗艦の核心を貫き、スレッド海域から跡形もなく消し去った。

静まり返る海域。
防波堤から見ていた設楽提督は、深く頷いた。
「守るための力が、あそこまで攻撃的になれるとはな……」

梅澤「次のキャプテンは一ノ瀬、菅原は副キャプテンとして続けて新キャプテンを補佐してね！」

未だに一ノ瀬一ノ瀬言ってんのかw
一ノ瀬はメンバーをよく見てる！視野が広い！ネタって随分前に廃れたはずだが

初代キャップ味あってええやん

繋ぎのキャプテン真夏よりはマシだろ

副キャプテンといえど、次期キャプテンとは違うと思ってたわ