全カット女王菅原咲月ちゃん、乃木中でも唯一の全カット達成！！

ただオズワルドにも指摘されてたけど、歴を重ねるごとにあまりにも「沈黙を作らない」を意識しすぎてトーク中ずっと焦ってる
1年目の方がそういう事考えてなかったから余裕もって話せてたし面白かった

金川「じゃあいいですか質問しちゃって」
金川「副キャプテンになりましたけどどうですか？気持ち的に」
菅原「でもなんか、言われたのがだいぶ前だったのでわりと前じゃないですか」
金川「そうだね」
菅原「わ、なんでそんなにこんなに時間空くんだろうと思ってた」
菅原「みんなに発表された時知らなくてあの日言うって」
金川「ああ確かに泣いてたもんね」
菅原「知らなくて」
菅原「もう1個みたいな話しをしたじゃないですか。全部終わったあとに選抜発表が」
菅原「ああ…と思って下向いてましたずっと」
金川「まじ？」
菅原「来ると思ってなかったです」
菅原「私聞いたのその前日でしたもん」
金川「え？そうなの？そんな近々で？」
菅原「うん」
菅原「だから心の準備とか何もなかったです」
金川「確かにね」
菅原「あぁ…ってなったままその日仕事して次の日の乃木坂工事中の収録あったじゃないですか。気が気じゃなかった」
金川「確かにね～」
菅原「ですね～」
金川「でもそのままなんか今までずっと続けてるじゃん、今まで通り」
菅原「はい」
金川「すごいなって思う」
菅原「でも感謝祭に1日目はやばかったですよ。全部なんか空回ってました。」
金川「嘘！そんなことないと思うけど全然」
菅原「ライブパートの後半にあったじゃないですか。発表して…もう全然やばかったです。」
菅原「初披露だったのにアンダーのフルサイズの楽曲。後ろのところで間違えて」
菅原「やばいってなったままさら～っと戻しました。」
金川「えーさすがだよやっぱり」
菅原「汗汗してましたね」
金川「でも副キャプテンって覚悟いるよねだいぶね」
菅原「だいぶ。想定外でした。」

川島明そもそもの話
川島「今後の目標、夢、今19歳ですか？」
菅原「はい19歳です」
川島「夢目標聞きましょう」
菅原「乃木坂としては6期生後輩も入ってくるので1番下の立場ではなくなる」
川島「初めて後輩やこれ」
菅原「そうなんです。初めて先輩になるので、その心構えと言いますか、ちゃんと気持ちを作ってちょっとこう一番近い、後輩と一番近い期なのでこう親身に寄り添いながらも」
川島「せやな、うん」
菅原「こう乃木坂に色々と貢献出来るようにして行きたいなと思いますし」
菅原「個人としては」
川島「個人としての夢はどうですか。今はもう乃木坂として頭いっぱいかもしれないですけど些細なことでもいいですよ」
菅原「私本当に喋るのがすごく好きなので、バラエティーとかにも色々こう出たいなというのもありますし」
菅原「ただこう喋る能力、喋るのは好きなんですけど、言葉がたくさん出てくるタイプではないので」
川島「はぁ。はは。」
菅原「言葉のボキャブラリーみたいのを」
川島「え？ん？」
菅原「増やしてバラエティーでも呼んで頂けるように頑張りたいなてのは思いますね」
川島「まあたくさん本を読みましょう」
菅原「はい、読みます。」
川島「本読んでね」

菅原
「未成年なので分かりません…」

千鳥大悟
「…」

これが1番印象に残ってるわ

そりゃNGになるわ