2025年上半期アーティスト別売上金額に櫻坂と日向坂はTOP10なのに乃木坂は入ってない件
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なんでミセス入ってないの?
○乃木坂 38thSG「ネーブルオレンジ」 2025/03/26
×乃木坂 39thSG「Same numbers」 2025/07/30
○櫻坂 11thSG「UDAGAWA GENERATION」 2025/02/19
○櫻坂 12thAL「Addiction』 2025/04/30
○櫻坂 12thSG「Make or Break」 2025/06/25
○日向坂 13thSG「卒業写真だけが知ってる」 2025/01/29
○日向坂 14thSG「Love yourself!」 2025/05/21
>>6
ミセスのベスト盤は2025/07/08発売だが(これもカウント外)フィジカルのシングル(型番があるもの)は22年以降出てないのでは??
ちな同じソースの2025年上半期音楽ソフト売上はおそらく「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」一発で女子唯一のランクインとなっている(セーラームーンは入ってないw)
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/152431/2
◎2025年上半期アーティスト別売上金額
1位 Snow Man 43億円
2位 Mrs. GREEN APPLE 23.2億円
3位 なにわ男子 11.8億円
4位 Number_i 11.1億円
5位 SUPER EIGHT 8.7億円
6位 乃木坂46 6.4億円
7位 SEVENTEEN 6.1億円
8位 Kis-My-Ft2 5.8億円
9位 EXILE TRIBE 5億円
10位 timelesz 4.8億円
さすがシーフラ
本物の坂道シリーズ
SoundScan Japanが『2025年上半期の売上動向』を発表し、オーディオ(アルバム、シングル)の総売上金額は約944億円、総売上枚数は約3,649万枚であることが明らかになった。
オーディオ(アルバム、シングル)の総売上金額は約994億円で前年比117.2%(2024年上半期の総売上金額は約806億円)、アルバム、シングル別ではアルバムが約676億円で前年比136.7%(2024年上半期のアルバム売上金額は約495億円)、シングルが約267億円で前年比86.0%(2024年上半期のシングル売上金額は約310億円)だった。
オーディオ(アルバム、シングル)の総売上枚数は、2024年上半期の約3,539万枚から、2025年上半期は約3,649万枚と103.1%の微増。アルバムの売上枚数は、2024年上半期の約1,466万枚から、2025年上半期は約1,950万枚で前年比133%と大きく増加した一方、シングルは2,073万枚→1,698万枚(前年比81.9%)と減少を見せた。また、オーディオ(アルバム、シングル)の平均単価は、前年比113.7%増の2,277円から2,588円へと上昇。総売上金額が前年を上回った要因の1つとして、この平均単価の上昇も考えられる。店舗とEコマースの売上金額は、店舗が前年比118.2%、Eコマースが前年比116.7%と、どちらも前年から増加傾向にある。
アーティスト別で見ると、Snow Manが約72.4億円を売り上げ、2位以下に大幅な差をつけるかたちで1位を獲得。Snow Manは全アーティストのオーディオ売上金額の7.7%を占めた。続いて、約35.2億円を売り上げたSixTONESが2位、約25.5億円を売り上げた櫻坂46が3位となった。そのほかトップ10では、Stray Kids(4位/約25.2億円)やSEVENTEEN(7位/約20.9億円)などのK-POPグループが上位に。また、約10年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースしたサザンオールスターズは約22.9億円で6位となった。
作品別のアルバムでは、Snow Man『THE BEST 2020 – 2025』が約159.8万枚を売り上げて1位、Stray Kids『Hollow』が約76.8万枚で2位、timelesz『FAM』が約67.7万枚で3位に続いている。そして、シングルでは、乃木坂46『ネーブルオレンジ』が約69.2万枚売り上げて1位、&TEAM『Go in Blind (月狼)』が約68.1万枚で2位、AKB48『まさかのConfession』が約62.5万枚で3位となった。
また、音楽ビデオを含む、音楽ソフト総売上金額は約1,233億円で前年比116.9%、総売上枚数は約3,996万枚で前年比103.8%となった。こちらはSnow Manが約115.5億円を売り上げて1位となっている。SixTONESが約36.4億円で2位、timeleszが約28.7億円で3位に続いている。
『2025年上半期の売上動向』はSoundScan Japanによる全国のCD・ビデオソフト店および広域チェーン店、書店、家電量販店等、コンビニエンスストア、Eコマース各社で販売された音楽・映像ソフト商品のPOSデータを基に算出したもの。計測期間は、2024年12月30日~2025年6月29日である。
アーティスト別売上金額、アルバム、シングルの売上枚数別トップ10は以下の通り
◎2025年上半期アーティスト別売上金額
1位 Snow Man(72.4億円)
2位 SixTONES(35.2億円)
3位 櫻坂46(25.5億円)
4位 Stray Kids(25.2億円)
5位 timelesz(23.8億円)
6位 サザンオールスターズ(22.9億円)
7位 SEVENTEEN(20.9億円)
8位 Aぇ! group(18億円)
9位 INI(16億円)
10位 日向坂46(15.8億円)
◎2025年上半期アルバム・チャート
1位『THE BEST 2020 – 2025』Snow Man(159.8万枚)
2位『Hollow』Stray Kids(76.8万枚)
3位『FAM』timelesz(67.7万枚)
4位『HAPPY BURSTDAY』SEVENTEEN(51.8万枚)
5位『GOLD』SixTONES(49.8万枚)
6位『PREZENT』ZEROBASEONE(46.6万枚)
7位『THE ORIGIN』INI(45.5万枚)
8位『DESIRE:UNLEASH』ENHYPEN(37.8万枚)
9位『BE CLASSIC』JO1(37.6万枚)
10位『THANK YOU SO MUCH』サザンオールスターズ(34.4万枚)
◎2025年上半期シングル・チャート
1位『ネーブルオレンジ』乃木坂46(69.2万枚)
2位『Go in Blind (月狼)』&TEAM(68.1万枚)
3位『まさかのConfession』AKB48(62.5万枚)
4位『UDAGAWA GENERATION』櫻坂46(56.5万枚)
5位『卒業写真だけが知ってる』日向坂46(54.2万枚)
6位『Make or Break』櫻坂46(54万枚)
7位『Love yourself!』日向坂46(53.5万枚)
8位『Chameleon』Aぇ! group(50.1万枚)
9位『Tick tack zack』SKE48(42.1万枚)
10位『バリア』SixTONES(41.8万枚)
※計測期間:2024年12月30日~2025年6月29日
※表示枚数、金額は概数となります
※金額は全て税抜
???
これヤバくね?
4位『UDAGAWA GENERATION』櫻坂46(56.5万枚)
5位『卒業写真だけが知ってる』日向坂46(54.2万枚)
6位『Make or Break』櫻坂46(54万枚)
7位『Love yourself!』日向坂46(53.5万枚)
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櫻は日向に売り上げ勝ってんのにMV再生数負けてんのやばくないか😭
これが1月~6月ならそりゃそうだろ
これでまた櫻坂が覇権で乃木坂はランク外とか煽りが始まるのダルすぎる
櫻坂 2シングル 1アルバム
日向坂 2シングル
乃木坂 1シングル
サクカスさんさぁこれで勝ち誇るの卑怯過ぎてダサすぎません?
なんで半年でシングル2アルバム1も出せてるんだ?
こんなハイペースって乃木坂の全盛期でも無いだろ
総合17位ぐらいか😭
>シングルでは、乃木坂46『ネーブルオレンジ』が約69.2万枚売り上げて1位
とわざわざ触れている
それでこの順位ってこと
その現実は受け入れなきゃね
下半期は頑張ろうみたいな声がないのも残念ですね
もう乃木坂はダントツの結果出してるんだけど?
79.8万枚 Same numbers
下手したら櫻坂は3シングル1アルバムでも乃木坂3シングルに負けるぞ
これが足されてるんやろな
引用元:https://talk.jp/boards/nogizaka/1756122548











