梅澤「本とか読む？」菅原「昔めっちゃ読んでました。えっ！巻き爪矯正院がありますよ。ウハハハハ。気になる。何でしたっけ？」←こいつ

川島「今後の目標、夢、今19歳ですか？」
菅原「はい19歳です」
川島「夢目標聞きましょう」
菅原「乃木坂としては6期生後輩も入ってくるので1番下の立場ではなくなる」
川島「初めて後輩やこれ」
菅原「そうなんです。初めて先輩になるので、その心構えと言いますか、ちゃんと気持ちを作ってちょっとこう一番近い、後輩と一番近い期なのでこう親身に寄り添いながらも」
川島「せやな、うん」
菅原「こう乃木坂に色々と貢献出来るようにして行きたいなと思いますし」
菅原「個人としては」
川島「個人としての夢はどうですか。今はもう乃木坂として頭いっぱいかもしれないですけど些細なことでもいいですよ」
菅原「私本当に喋るのがすごく好きなので、バラエティーとかにも色々こう出たいなというのもありますし」
菅原「ただこう喋る能力、喋るのは好きなんですけど、言葉がたくさん出てくるタイプではないので」
川島「はぁ。はは。」
菅原「言葉のボキャブラリーみたいのを」
川島「え？ん？」
菅原「増やしてバラエティーでも呼んで頂けるように頑張りたいなてのは思いますね」
川島「まあたくさん本を読みましょう」
菅原「はい、読みます。」
川島「本読んでね」

文字起こしはいいんだけど
「こんな風に。でおわらないで。」
「こんな風に。は消そう」

小学生でも知ってるよ

梅澤「なんかキャプテンとか副キャプテンとかやってるとさぁ言葉の引き出し…」
(ここで割り込み)
菅原「私最近すっごい悩んでます。それに」

「」に入る菅原の回答を知りたい

梅澤「毎日会ってる…？」
菅原「仕事終わって帰るじゃないですか」
菅原「もちろん家はバラバラなので解散するのに、え？どっかご飯食べに行かない？でまた集まります」
梅澤「仲良しだね」
菅原「逃避行2日間行くじゃないですか、ご飯食べれないの？って言われて」

何でお前らこのタイプのスレ伸ばそうとすんの？

実務能力より性格で選ばれた感じだな。

菅原咲月「言葉の引き出しが必要」←これ

マネ「ラヴィット任せられるのは菅原しかいない」運営「副キャプテンは菅原しかいない」←こいつ

名将・梅澤美波、最後に座長賀喜遥香をみんなの前で労い抱きしめて泣かせる最高の管理職プレー←これは菅原には出来ないと思うわ…

松村沙友理「話振られたあとの間が怖い。すぐ答えなきゃという間が怖くて話振られるの恐怖症」くりぃむ上田「ごめん、そしたら来ないで」←菅原聞いてるか？

https://talk.jp/search/thread?query=%E2%86%90%E3%81%93%E3%81%84%E3%81%A4

梅澤「玲香さんのMC？(チッ私以外のキャプテンの名前出してんじゃねーよ)」

菅原「だからちゃんと映像でまた振り返ったら皆さん全員違う色でより分からんなくなってきました…」

梅澤「そっかじゃあ一旦やめよう観るの(シラケ)」

これを常備してるんでしたっけ？

梅はそこまで賢くはないけど、自分から出た言葉でないと届かないということは気付いてるので自己の厚みを欲している

菅原はまだそこまで気付けてないから、どこかから借りてきた言葉でやり過ごせればいいと思ってる
近くにいる人たちはその中身の薄さを察しているから、本を読めと勧めるのだろう