池田瑛紗「矢久保さん、松尾さんがいる乃木坂に憧れてました」←ほんとなの？？

かつて私が乃木坂じゃなかったころ、憧れていた乃木坂は永遠ではなく、
あの時だから出会えた、ほんの一瞬の奇跡のような存在だったんだなって思います。
そして私にとってその奇跡の一瞬は、瞬間瞬間でかたちを変えながら、今も続いていて。

皆さんにも、乃木坂に出会った瞬間、応援し続けた時間、
そして今でも乃木坂を好きでいてくださるなら、
今この瞬間が、それぞれの奇跡として乃木坂との間に存在しているんだなって思うんです。

何も当たり前じゃない。
永遠じゃないからこそ、美しいものがある。
それは、世界でいちばん哀しい原理ですね。

だからこそ、私はその瞬間を逃さないように、頑張らなくちゃ。

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