元乃木坂46・能條愛未と結婚した中村橋之助さん、実はAKB48のガチオタク!推しメンは前田敦子と横山由依
歌舞伎俳優の中村橋之助(29)と、元乃木坂46で女優の能條愛未(のうじょう・あみ=31)が10日、婚約を発表した。
都内で開いた会見で、橋之助は「人生の中で良い思いをたくさん提供できる男でいたい」と決意すれば、能條も「橋之助さんがいれば、何が起こっても大丈夫と確信している」と信頼を寄せた。
橋之助は、父が歌舞伎俳優の中村芝翫、母が女優の三田寛子の長男。「歌舞伎界のプリンス」として若手俳優のリーダー的存在だ。一方、能條は人気アイドルグループ「乃木坂46」の1期生として活動。2018年にグループを卒業後、女優として活躍している。
21年、2人が夫婦役を演じたミュージカル「ポーの一族」をきっかけに交際開始。同年に週刊誌で熱愛を報じられ、交際期間は約4年半になる。
「夫婦役として稽古を重ねるごとに距離が縮まっていった。その時から能條さんは年下の橋之助さんを本名の国生(くにお)にちなみ『くにちゃん』と呼んでいた。しかも、橋之助さんはアイドル好きとして知られていたので、乃木坂46出身の能條さんとの急接近もほほえましく見られていましたね」(芸能プロ関係者)
4年半という長い交際期間を経て婚約に至ったが、能條は「まったく不安がなかったかというと、ウソになってしまう」と明かした。無理もないだろう。橋之助と言えば、かつて乃木坂46のライバルグループ・AKB48の〝ガチオタク〟だったからだ。
梨園関係者の話。
「橋之助さんは高校までAKBの熱狂的なオタクで、握手会や劇場に何度も足を運んでいた。俳優仲間にCDを配ったり、MVを見せたり、選抜総選挙への投票をお願いすることもあった。推しメン〟は前田敦子と横山由依です。実家の部屋は今もCDやグッズであふれかえり、それを目撃した能條さんは、あまりの光景に『私で大丈夫なのか…』とちょっと引き気味に心配していたとか(笑い)」
さらに、不安にさせてしまったのが〝義理の母〟三田寛子の〝AKBネタ〟。三田の本名は敦子だけに「私の名前は前田敦子と同じ、敦子なのよ!」とツッコミづらいネタで、能條を揺さぶっているという。
もっとも三田と能條の信頼関係はバッチリ。この日の婚約会見で能條が着たピンクの着物と金の帯は、三田が結婚会見で着用したものだった。
「三田さんも元アイドル出身で、結婚した際に『アイドル上がりのくせに、何ができる』などと梨園筋から批判を浴びたり、苦労を重ねてきた。アイドル出身の能條さんにとっては、いろんな相談ができる本当に心強い存在だと思います」(同)
幸せオーラ全開だった2人。挙式・披露宴は、2026年初夏を予定しているという。
https://news.livedoor.com/article/detail/29957599/
大人になってAKBのだささ乃木坂のよさを知ったんだろうね
周りはいい迷惑だな
嫁の趣味も悪すぎ
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中村勘九郎
旦那の女遊びで苦労してるだろ
引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/uraidol/1762914441












