【動画】【エモい】乃木坂46、40thシングル収録曲であまりにエモい展開が起こる…【乃木坂46・川端晃菜・乃木坂配信中・乃木坂工事中】

ひーつん、ちゃんと完璧に仕上げてる。
みりね、ちょっと遅れながら一所懸命に頑張ってる
うるみん、ひざでリズム取りながらぴょこぴょこしてる。
「6期・年少組の3人」のパフォーマンスに「キャラ」がちゃんと立ってて、エモいし初々しくてかわいい

エモすぎるだろ

乃木坂と同い年
ぐるぐるカーテンと同い年

これはグレイトジョブ！

でもさ、次の７期生の時には、「乃木坂46が結成された年には、まだ産まれてません」という娘が入って来るんだろうな。。。

ばたひなセンター適正ありそう

まいやんは見たのかな

ひーつん「ありがたいですけど、生まれたばかりなので記憶は無いです」

猿腕ひーつん。

良い曲、歴史を繋いできた曲は、大事にされるべきなのではないのか？「ぐるぐるカーテン」しかり、「裸足でsummer」しかり、グループの歴史を築いてきた曲については、後輩たちが、このような形で、受け継いでいかなければならないと思う。例えて言うならば、JRの列車名だ。かつては、寝台特急、特急、急行で使用されていた名称が、新幹線の列車名で、復活している。その列車名については、その線区の重要な脚として、一時代を築き上げてきた列車たちである。その列車名たちが、新幹線の名称に使用されている事に、敬意を表したい。在来線の列車名から、新幹線の名称に使用されている列車名については、「さくら」、「みずほ」、「つばめ」、「はやぶさ」、「やまびこ」、「あおば」、「なすの」、「とき」、「たにがわ」、「あさま」、「かがやき」、「はくたか」、「つるぎ」とある。正しく、在来線で活躍していた列車名が、新幹線の名称に使用されているのは、感慨深く感じる。と言うことは、これからの乃木坂46を考えると、歴史を築いてきた曲を、後輩が歌い継いで行くことも、その一つではないのかと思う。その意味で、乃木坂46の6期生が、「ぐるぐるカーテン」を歌っていることは、歴史を築いてきた曲に、敬意を表していると同時に、歴史の重さを感じているのではないのだろうか？歴史の重さ、これは、簡単には受け継いでいけないものもあるとは思うが、彼女達にはできると思いたい。いや、できると信じたい。それが、未来の乃木坂46を作っていくと言う事になるからだ。それを、期待したい。