久保ちゃん「夢の匂い」MV感想どうぞ
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乃木坂はもう終わりだよ
サムネと時間で見る気おきない
広告にはビックリしたねw
YouTube premiumじゃないのは情弱
伸びない事確定
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最後だけでいい
一人二役かなと思ったらその通りだったのでそっと動画を閉じた
久保だから、もっと歌唱力を前面にだしてくるかと思ってたので少し拍子抜けしてしまった
曲もBPMが遅すぎてダブルパンチや、個人的には
多分再生数伸びない
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多分、推定姉妹と林中西海邉ユニットはフラゲか発売日待ちやな
メディアを通して音源解禁されないと思うわ
その代わりインスタとかTiktokに動画出す最近の手法やな
久保が業界内で好かれるのそういうとこもあるんかえ
もうちょい豪華なセット組んでくれよ
70年代歌謡ショー意識してんじゃなけ?
ヴェネツィア銀獅子に撮って貰った曲もあったんですよ
CD特典でしか見られないの勿体無いわ
与田でもあったし久保ちゃんも期待
何を言ってるの?
与田は全員参加のセンター曲を選択した上で特別にソロ曲ももらえたんだが
ちょっと違和感あったわ
松尾さんとかるるるとかさくたんとか
メンバーで誰かいたでしょ
セリフなくても感情が伝わる顔をする
なんか山オタ下が関係あんのけ
まあ久保ちゃんは内田監督作品に3本も出てるしな
これは今後女優やる上で良い宣材になるな
内田監督が撮ってるという時点で映画界の人はみんな見るだろうし
しかしまあ卒業生出るたびにこんな似たような曲を量産されるヲタの身にもなって欲しいわ
長いから途中でCM入った
朝ドラのプロデューサーが突出した芝居力を持っていると評したのも納得である
朝ドラの話しはやめてやれ
それだけの評価なのに2分は可哀そうだ
クリエイターが求める芝居が出来ない俳優なんてすぐ消えるよ
久保はそこらの女優以上に演技力がある
むしろアイドルやってたのが不思議なくらいな人
ハシカンは演技力微妙と言われてるが消えてないぞ
西野も白石も5年経っても消えてはないな
西野は1月期火曜ドラマ出るみたいだし
ユニット曲、アンダー曲ですらもうみんな似たり寄ったりなんだから
興味ないなら放っておけばいいのに
いちいち比較してんの久保オタじゃね
今では国民的女優になり知名度も人気も圧倒的だけどなんで同じ元アイドルだった乃木坂のエースたちは彼女に勝てないんだろ
メジャーグループではないから色がついてないというのはあるんじゃないの
メジャーグループ出身で橋本クラスの人気女優になった人はいないのでは
たとえワンパターンでも使いたいと思われてきたので演技の仕事が絶えなかった
久保より山下かなぁ、ワンパターンは
今後は村人気とかいう限界集落の無意味な争いじゃなく女優として実力勝負になる
そうなると久保に勝てる気がしないんでしょ
勝負とか何と戦ってるんだろうか
他のスレ見ても思うけど久保オタが一方的に他に喧嘩売ったり罵詈雑言浴びせてたよ
久保オタがなんか怖がってるようにしか思えなかった
有名な映画監督にお願いして4分程度じゃ逆に失礼にあたるので尺が長いのはしゃあないか
この曲2倍速の方がいい曲だな
簡単に見えておそろしく高度な芝居をしてる
秋元康にしては良い歌詞だし
本番始まるとめっちゃ低くて草
カメラの奥に映る高めのやつは丸型だから別のだろうし
広瀬すずがディスってたのは録音さんだね
何にしてもスタッフ裏方を見下す輩はダメ
MV監督:東市篤憲
・東市篤憲 主な作品
君に贈る花がない
Wilderness world
ごめんねFingers crossed
歳月の轍
Actually…(齋藤飛鳥・山下美月 ダブルセンターVer.)
価値あるもの
Under’s Love
悪い成分
心にもないこと
思い出が止まらなくなる
乃木坂46 井上和 個人PV「One Day Session 001」
こいうときに本当に監督からまたこの人に関わりたいと思ってもらえてるかどうかがはっきり分かるんだよ
特に何も起こらずってかんじなMV
@Fujii_Libertas
久保史緒里さん卒業ソング『夢の匂い』
MVを内田監督と作りました。
『探偵マリコ』、『誰よりも強く抱きしめて』、『ネムルバカ』とご一緒してついに卒業MV。
上記三作品や『左様なら今晩は』などの色んな作品のスタッフが参加して作りました。是非。
30過ぎたとき大人の女の役が出来ない人
もうすでに大人シフトしてる広瀬すずには勝てないよ
本スレのコピペさんどんまい
久保の俳優としての特徴について「伊藤沙莉さんと芝居のやり方が似ていて、その場でローディングするタイプ」と語る内田監督。
「久保さんとは3本目になるんですけど、2本ご一緒して芝居がめちゃめちゃ上手なのはわかっていて。実力的にはもっともっといろんな作品に出て映画業界を面白くしていく人だと思うんですよね。当然、アイドルとしての活動もお忙しいとは思うのですが、一度は主演の形でご一緒したいなと。ただ、今回の役は彼女にとって難しいとは思っていて。おそらく『落日』の悪女のような真逆の役は得意で、等身大の役である方が難しいんじゃないかと。それは久保さんに限らないことではありますが」
実際、久保も「まさに、月菜はこれまでに演じた人物像と違うので、自分としても挑戦になる役だと思いました。どう演じたらいいか悩みながら臨んだのですが、内田監督にはそれを本読みの段階で見抜かれていて」とプレス資料で語っていたが、内田監督も「かなり迷っていたと思います」と振り返る。
「月菜は決して善人ではなく“グレー”な人物です。これまでよし君を一筋に愛してきた中で、ジェホンという新たな男性の出現によって揺れていく。そこの揺れ幅をどこまで広げればいいんだろうという悩みだったと思うんですけど、それは俳優にしか表現できないものなので、その部分は彼女に任せましたが、一か所久保さんの方から意見されることがありました」
内田監督が挙げたのは、良城が病院で同じ症状を持つ千春(穂志もえか)と親しげに話す様子を見た月菜が嫉妬し、言い争いになるシーン。月菜は「わたしだって二人に負けないぐらいつらい」「触れることも触れてもらうこともできず、いままでずっと耐えてきたじゃん」とこらえてきた感情を吐露する。
「僕は声を荒げてほしかったんですけど、久保さんが“今はまだそこまで声を荒げる気持ちではない”といったようなことをおっしゃって。現場で話し合って、最終的には声を荒げる方向でまとまったんですけど、映画が出来上がってみるとやっぱり僕が間違っていたなと感じて……。やはり役の噛み砕きは、すごく繊細にやられていたなと思います」
劇中、特に久保に目を奪われたシーンを問うと、内田監督は「月菜が海辺で一人佇むシーン」を挙げた。良城との仲が取り返しのつかないほどこじれてしまった月菜が夕暮れに一人、哀し気に海を見るシチュエーションだ。
「あの場面は、彼女が得意な芝居だとわかっているので2つの気持ちがありますよね。予測できない驚きがあったシーンでいうと、先に触れた月菜が声を荒げるシーン。彼女が凄いのは、日常的な表情をちゃんとできるところ。小津安二郎の映画みたいな芝居ができる女優さんは珍しいと思う」
本作では胸を締め付けるような久保の涙も印象的だ。月菜が目の前でパニックに陥る良城を見て一筋の涙が頬を伝う場面や、土砂降りの中でむせび泣く場面など、静と動で演じ分けている。
「泣くシーンって、タイミングとか技術も必要だし、気持ちも必要だし、大変ですよね。北川景子さんもそうですけど、久保さんもいつでもどこでもポロっと涙を流すことが出来て、なおかつ気持ちも持続させられる。きっと感情移入に長けているんじゃないかな」と言葉が尽きない様子だった。
引用元:https://talk.jp/boards/nogizaka/1763997364











