乃木坂46“ピラミッド制”で新時代へ──選抜8人時代の構造改革提言

1君の名は
乃木坂46の選抜・アンダー二元論は、少人数グループが主流の今、限界を感じさせる。
デビュー当初のAKB48式大人数モデルは黄金時代を築いたが、最近のトレンドは超ときめき♡宣伝部、FRUITS ZIPPER、CUTIE STREETのようなコンパクトで機動的な編成に移行中だ。
乃木坂自身もメディア選抜を20人超から18人、16人と徐々に絞り、時代の流れを意識した変化を見せている。しかし、このまま二層構造に留まれば、中間層の才能が埋もれ、グループ全体の活力が失われかねない。
“ピラミッド制”を提案する。頂点の選抜を8人以下の精鋭にスリム化し、中間層に選抜落ちメンバーとアンダー上位の有望株を配置、下部層を現アンダー下位で固める。三層構造により、全メンバーに明確な昇格ルートを与え、競争意識とモチベーションを一気に活性化させる。
ピラミッドのメリット
この体制の強みは、少人数化と多層化の両立だ。一軍選抜はメディア露出に特化し、歌番組やCMでグループの顔を担う。負担を軽減された8人体制なら、パフォーマンスの質が向上し、ファンの視線を集中させる。中間層はシングルカップリング曲や地方イベント、SNS企画を主戦場に据え、選抜経験者とアンダー有望株の化学反応で新たな魅力が生まれる。下部層は地道なトレーニングやソロ活動に注力し、基礎固めと個性磨きを進める。
特に、中間層の新設はゲームチェンジャーだ。現状では選抜落ちが即アンダー落ちとなり、モチベーションが急落するが、ピラミッドなら「次の一軍候補」としてのポジションが与えられる。定期的な実力査定で流動性を確保すれば、下克上ストーリーがファンコンテンツとして爆発的な人気を呼ぶだろう。
売上とファンビジネスの視点
握手会廃止後の乃木坂の生命線はミーグリやオンラインイベントだ。選抜8人に加え、中間層に専用ミーグリ枠を割り当て、売上分散を図る。固定化批判の強いトップメンバーをローテーションで休養させつつ、新顔を積極投入すれば、ファン層の若返りと拡大が期待できる。下部層にはオンライン特典会やメンバー個別配信を増やし、低コストで収益源を多角化。結果、大人数のスケールメリットを維持しつつ、少人数グループ並みの機動性を手に入れる。

スポンサーリンク


2君の名は
>>1
あのさ、なんかダラダラ書いてるけど、人に読んで貰いたいなら短く要点を纏めないと。頭使え。頭が無いならChatGPTで纏めて貰えばいい。
3君の名は
ライブ選抜、メディア選抜、アンダーに分けりゃ良いんだって

ライブ選抜(パフォ)とメディア選抜(人気)は兼任もできるで
頑張ればライブ選抜には入いれるってすればモチベも保てるでしょ

ライブ選抜LIVEを普通に見たい

7君の名は
>>3
歌って、踊るのことがアイドルの本分なんだから、全てにおいてパフォーマンスは重要視されるべき。

それが嫌なら、アイドルなんかやめて、女優一本やタレントでやっていけばいい

4君の名は
人少なくしたら売れると思ってるの短絡的で阿保の極みだな
5君の名は
8人制はAKB時代に失敗してるからやる可能性はゼロ
SONYは大企業だからなぜ少人数選抜が失敗したのかを
徹底的に分析している
9君の名は
>>5
それは…まあ選抜の話なら……
でも
SONYはNiziUでもわかる通り少人数をラインナップに加えたかった
6君の名は
賀喜遠藤
井上菅原中西池田
矢田瀬戸口
8君の名は
ヒマな年寄りが長々と
10君の名は
櫻坂がそのシステムでやってて辞めたのに、なんで失敗した物を追従せなあかんねん

スポンサーリンク


引用元:https://talk.jp/boards/nogizaka/1766324403

スポンサーリンク