【悲報】日向坂46高本彩花とコムドット・やまとの匂わせ疑惑ついにニュース記事化…大騒ぎしたおひさまの異常性が明らかに

「コムドット」（登録者数336万人）のリーダー・やまとがインスタグラムに投稿したある画像が、日向坂46の高本彩花との“匂わせ”ではないかとして、ファンの間で疑惑が浮上しています。

やまとに匂わせ疑惑

今月2日、やまとは「夜桜」と題した画像をインスタグラムに投稿。黒いバケットハットを被り、満開の桜を背景に自身が映った写真を公開しました。
次いで今月7日、高本が自身のインスタグラムを更新。やまとが身につけていたものと似た黒いバケットハットを被り、夜の桜並木を背景にした写真をアップしています。この二人が投稿した写真によって、ファンの間で匂わせ疑惑が高まります。

写真が撮影されたのが、桜の定番スポットである目黒川の桜並木と見られるほか、「撮影アングルの身長差」「帽子まで一緒」など、写真のアングルから読み取れる身長差や、二人がよく似た帽子をかぶっていることから“匂わせ”を指摘する声が上がることに。
その一方で、定番の撮影スポットであることもあってか、「こんな露骨な匂わせある？」「同じ場所で写真くらい誰だって撮るやろ」と匂わせを否定する声も上がっています。

現在コロナ療養中の高本彩花

今月2日、日向坂46はツイッターの公式アカウントを通じ、高本が新型コロナウイルスに感染したことを発表。
1日に本人から体調不良の報告があり、現在は自宅療養中だとしていました。
高本が夜桜の写真をインスタグラムにアップしたのは今月7日。写真がいつ撮影されたのかは不明ですが、コロナ療養期間と重なっている時期に投稿されたため、ネット上では「コロナ療養中よね?」「療養期間中に桜見てきたと捉えられるタイミング」など、疑問の声も上がっています。

https://yutura.net/news/archives/73827

帽子の形

高本は草むらの中から撮影だけど

目黒川の櫻橋周辺にそんな場所ないから

ランカンの湾曲度や看板などが違うわ