【乃木坂46】人気上昇中！5期生・池田瑛紗（20）、「名門」東京芸術大学合格！坂本龍一ら出身　現役アイドルの入学は異例★2

ブログでは「私事ですが、今年の四月から東京藝術大学へ進学することになりました」と報告。
「学生の頃から恋焦がれ、何度も挑戦し続けた場所であり、乃木坂46のオーディションに応募したのも浪人中の出来事でした」と明かした。
「大学のことを公表するに至ったのは、私が今後乃木坂46でお仕事を続けていくにあたってとても大きなことだと思ったからです。スタッフさんと相談させていただいて決めました」と説明した。

応募人数8万7852人となった乃木坂46の5期生オーディションで、7987倍の狭き門をくぐり抜け昨年2月に加入した。
「この1年で、私の周りがどれだけ素晴らしい方たちで溢れているか知ることが出来ました」と感謝。
「乃木坂46のオーディションに合格した時、進学は諦めようと思っていました。ここまで優しい応援を受けることができるなんて考えてもいませんでした。本当に皆さんありがとうございました。これからは沢山恩返しさせてください」と伝えた。

ファンらに向けて「今、このブログを読んでいて不安に思うこともあったかと思います」とした上で、「私は皆さんのことが大好きだし、乃木坂46のことが何よりも大切なんです。それを知って欲しくてこの1年間自分なりに頑張ってきました。その事が伝わっていたら嬉しいし、私の覚悟をこれからの私の姿からわかって欲しいです」とつづった。

2浪を経て合格をつかみ取った。
「今後は乃木坂46の活動と大学の生活を両立出来るように頑張りたいと思っています。まだまだ皆さんと一緒に上を目指していきたいです」と決意を明かし、「私が選んだ人生の選択肢が乃木坂46の可能性を広げることに繋がると信じて前へ進んでいきたいと思います」と誓った。

昨年2月に5期生として乃木坂46に加入。整ったルックス、個性的なキャラクターで「てれぱん」などの愛称で親しまれ人気上昇中。
今月29日発売の32枚目シングル「人は夢を二度見る」に収録される5期生楽曲「心にもないこと」ではセンターを務めている。

東京芸大は、1887年に誕生した東京美術学校（現在の美術学部）と東京音楽学校（同音楽学部）を包括する形で1949年に創立。
出身者には音楽家の坂本龍一、バイオリニスト葉加瀬太郎氏はじめ音楽関係者のほか、狂言師野村萬斎や俳優石丸幹二、俳優井上芳雄らも名を連ねる。現役アイドルの入学は異例だ。

http://news.yahoo.co.jp/articles/25403e9085a82a70803d0e974231ca5815a5266a

池田瑛紗、「名門」東京芸術大学合格！

乃木坂46　5期生　池田瑛紗

市來玲奈　早稲田卒→日テレアナ
斎藤ちはる　明治卒→テレ朝アナ
山崎怜奈　慶應卒→東京FMで帯番組を担当、クイズ番組など出演多数
北川悠理　慶應在学中　英検１級合格
黒見明香　早稲田在学中
池田瑛紗　東京芸大合格【NEW】

日向坂のサカ豚じじいの女神

影山優佳　２年間も活動を休んで受験勉強したのにどこの大学も受からなかった高卒（笑）（笑）（笑）

ただでさえ藝大おじさん問題が問題になっているというのに

しっちゃかめっちゃかになる

●東大受験：東大受験すると宣言して約2年休業、結局受験自体しなかったが復帰後番組で「落ちた」と嘘
※嘘をついたのはメンバーのため、番組のためだと後に弁解
※東大受験すると言ったのは番組上の演出だったと後に弁解
　・ひなあい2020/7/13
　・セルフDocumentary of 日向坂46　#8
　・https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/44766?ima=0000&cd=member

●ドッチボール：4期生お披露目の番組企画でドッヂボール対決をした際、4期生にボールをほぼ持たさず一人プレイ
※4期生のための企画なのに影山独壇場
※MCも番組中に「ほぼ影が…」と呟く
※メンバーに頼まれてやった、番組のために4期生のためにやったと後に弁解
　・ひなあい2022/12/12
　・https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/46590?ima=0000&cd=member

●50m走問題：休業していたのでタイム測定していない影山は渡邉(7.65秒)や東村(7.69秒)の実測値より0.1秒以上早い7.54秒で日向最速だと自己申告。
しかし直接対決すると渡邉、東村だけでなく潮にも完敗。スタート時に肉離れを起こしたのだと後に弁解。

Buzz文庫
by Buzz文庫
BuzzFeed Japan 編集部
https://www.buzzfeed.com/jp/buzzbunko/gallery-stalker

なんと高校を留年しそうになって２年も休業してたことが判明（笑）

東大など受験できる学力はなしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男子学生と話す時もあるが、それは、美術に関する議論をふっかけて、マウンティングするため。私生活で暇なのか、平日の昼間に来てはずっと学生に粘着しているらしい。

「あからさまなセクハラをするわけでもないので、追い出すことも難しい。お客さんの中には、画廊関係者もいて展覧会につながることもあるので、学生としては来た方全員に対して、丁寧に接しなければならず、ないがしろにはできないのです」

勝手に写真を撮られるケースも
もともと「藝大おじさん」は、東京藝大の中でも音楽学部の演奏会などで、若い女子学生の写真を執拗に撮影したり、批評と称し「上から目線」の説教をしたりする迷惑な中高年男性のことを示す言葉だったようだが、いつの間にか美術学部にも広がり、学内の展覧会に出没するギャラリーストーカーのこともそう呼ぶようになったとされる。

美術は時に演劇や舞踏などの分野にまたがった身体表現がおこなわれるが、勝手に作家の写真を撮影して、SNSやブログに投稿するケースもあり、作家にとって悩みの種となっている。

東京藝大に限らず、美大の卒展はギャラリーが作家をスカウトしたり、有力なコレクターが作品を「青田買い」する場でもあり、多くの美大生にとっては作家としての第一歩を踏み出す機会でもある。しかし、その中に青田買いのような顔を装ってギャラリーストーカーも紛れてくるのだ。