1君の名は
四つん這いにされてヒールで踏まれたままムチで叩かれたい
6君の名は
2君の名は
3君の名は
なぎ様の脱ぎたて靴下でスープの出汁をとってごくごく飲みたい
4君の名は
なぎ様にはコントでそろそろ女王様役をやってもらいたいな
ムチとローソクがお似合いだと思うよ
ムチとローソクがお似合いだと思うよ
5君の名は
つらいことがあったときはなぎ様に背負いなぎされてムチでびしばし叩かれてつばを顔に吐き付けられたい
そしてげらげら笑われながら股間を足でぐりぐりとい〇められたい
そしてげらげら笑われながら股間を足でぐりぐりとい〇められたい
ぜったい元気出るよなぎさま
7君の名は
俺「なぎ様の歌最高でした。2人きりだね今夜からはどうぞよろしくねって俺への言葉ですよねなぎさま!!」
なぎ「はぁ?何寝ぼけたこと言ってんの。そういう歌詞だからだよ」
俺「うう…..そうですよね」
なぎ「でも…よく考えたら今2人っきりだよね。ふふふっ」
俺「なぎしゃまぁっ!!」
なぎ「はぁ?何寝ぼけたこと言ってんの。そういう歌詞だからだよ」
俺「うう…..そうですよね」
なぎ「でも…よく考えたら今2人っきりだよね。ふふふっ」
俺「なぎしゃまぁっ!!」
俺は流れに任せてなぎさまに抱きつこうとするが
なぎ「甘いっ!ふんっ!」
背負いなぎであっけなく床に叩きつけられてしまう。なぎ様は美しい笑みを浮かべて俺の顔面を素足でふみつける。
なぎ「へへっ。奴隷のことめちゃくちゃにい〇めちゃおっかな」グリグリ
俺「ぶひぃいいいっ!なぎしゃまぁあああ!!」
なぎさまにい〇められたいよナギシャマァ…
8君の名は
なぎ様にボロ雑巾になるまでい〇められたあと・・・
俺「ううう…汗だくで全身痛いですよなぎしゃまぁ泣」
なぎ「あはっ 奴隷らしくて良いじゃん。私も汗かいたし…お風呂いこっか」
俺「っ!!?はひぃいいい!!」
なぎ「ふふっ 私の身体見て興奮してるの?すっごく大きいよ?」
俺「はぁ…はぁ…..なぎさま…抜いてほしいです!」
なぎ「うーん…じゃあ手でしてあげる」サワサワ
俺「あひゃぁっ//」
お互い湯船に浸かったまま俺は向かい合ってるなぎさまにされるがままである。なぎさまの細く綺麗な指が俺のをい〇めてくる。
なぎ「奴隷って先端弱いよね。ほらほらw」サキッチョナデナデ
俺「ひゃぁあああああ//」
なぎ「水中だとやりにくいかも。奴隷立ってよ」
俺「えっ、は、はいっ…いったいなn !!!!?」
俺が立ち上がってバキバキのフランクフルトが水中から飛び上がった途端、なぎ様は肉厚の唇でパクッとくわえてきた。
なぎ「んっ…んんっ….」ジュポジュポ
俺「あっ!なぎ様の中すごっ…熱くてとろけそうですぅ//」
なぎ「んむっ….んーーーっ…..ぷはっ!ふぅっ…おーしまいw」
俺「っええ!?も、もうすぐ出そうなんですよなぎさまァ泣泣」
なぎ「……続きはベッドでしたいな。だめ?//」
あの歌ってこういうことですよねナギシャマァ…!!!
9君の名は
10君の名は
なぎ様の玩具としてつかわれたい
11君の名は
来週は生足丸出しだから楽しみだなあジュルリッ
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