井上和さまの奴隷になりたい
ムチとローソクがお似合いだと思うよ
そしてげらげら笑われながら股間を足でぐりぐりとい〇められたい
ぜったい元気出るよなぎさま
なぎ「はぁ?何寝ぼけたこと言ってんの。そういう歌詞だからだよ」
俺「うう…..そうですよね」
なぎ「でも…よく考えたら今2人っきりだよね。ふふふっ」
俺「なぎしゃまぁっ!!」
俺は流れに任せてなぎさまに抱きつこうとするが
なぎ「甘いっ!ふんっ!」
背負いなぎであっけなく床に叩きつけられてしまう。なぎ様は美しい笑みを浮かべて俺の顔面を素足でふみつける。
なぎ「へへっ。奴隷のことめちゃくちゃにい〇めちゃおっかな」グリグリ
俺「ぶひぃいいいっ!なぎしゃまぁあああ!!」
なぎさまにい〇められたいよナギシャマァ…
俺「ううう…汗だくで全身痛いですよなぎしゃまぁ泣」
なぎ「あはっ 奴隷らしくて良いじゃん。私も汗かいたし…お風呂いこっか」
俺「っ!!?はひぃいいい!!」
なぎ「ふふっ 私の身体見て興奮してるの?すっごく大きいよ?」
俺「はぁ…はぁ…..なぎさま…抜いてほしいです!」
なぎ「うーん…じゃあ手でしてあげる」サワサワ
俺「あひゃぁっ//」
お互い湯船に浸かったまま俺は向かい合ってるなぎさまにされるがままである。なぎさまの細く綺麗な指が俺のをい〇めてくる。
なぎ「奴隷って先端弱いよね。ほらほらw」サキッチョナデナデ
俺「ひゃぁあああああ//」
なぎ「水中だとやりにくいかも。奴隷立ってよ」
俺「えっ、は、はいっ…いったいなn !!!!?」
俺が立ち上がってバキバキのフランクフルトが水中から飛び上がった途端、なぎ様は肉厚の唇でパクッとくわえてきた。
なぎ「んっ…んんっ….」ジュポジュポ
俺「あっ!なぎ様の中すごっ…熱くてとろけそうですぅ//」
なぎ「んむっ….んーーーっ…..ぷはっ!ふぅっ…おーしまいw」
俺「っええ!?も、もうすぐ出そうなんですよなぎさまァ泣泣」
なぎ「……続きはベッドでしたいな。だめ?//」
あの歌ってこういうことですよねナギシャマァ…!!!
引用元:https://talk.jp/boards/nogizaka/1667873522