遠藤さくらが、2023年度前期 NHK連続テレビ小説『らんまん』に出演することが決定いたしました!
朝ドラ108作目『らんまん』は高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
好きなもののため、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険を、その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、美しい草花の情景とともに描き、日本の朝に癒しと感動のひとときをお届けします。
遠藤さくらは、主人公・槙野万太郎と妻・寿恵子の娘、槙野千歳(まきの・ちとせ)を演じます。
母親ゆずりのしっかり者で、のちに山元虎鉄の妻となり、物語の最終章を彩ります。
NHK連続テレビ小説初出演です。
是非、ご覧ください。
◆遠藤さくらコメント
「らんまん」という世界観に自分が参加していることが今でも信じられなく、大きい緊張感を持って撮影に挑んでいる日々です。
共演の方々はとにかく優しく温かく、素敵な現場に刺激と学びをいただけていること、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
千歳として、その一員になれていることを噛み締めながら、皆様に精一杯ついていけたらいいなと思っています。
毎朝のわくわくを一緒になってお届けできるように頑張ります。ぜひ、よろしくお願い致します。
◆物語
春らんまんの明治の世を 天真らんまんに駆け抜けた ある天才植物学者の物語
連続テレビ小説『らんまん』は高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、美しい草花の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときをお届けします。
時代は幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介さん)とその妻・寿恵子(浜辺美波さん)の波乱万丈な生涯を描きます。
※主人公は、実在の人物である牧野富太郎(1862―1957)をモデルとしますが、激動の時代を夢に向かって生きたある植物学者の物語として大胆に再構成します。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません。
遠藤さくら、山下美月、あと1人は?
クソつまらんかったイケメンドラマみたいなのに出るわけじゃないんだよ
引用元:https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/nogizaka/1692754568
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