【速報】AKB48出演「どうしても福島が好きだ」イベントが10月11日(日)に福島市で開催
10月24日にフィナーレがあります。
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青山コンテスト2026
エントリー No.3 文学部史学科2年
長谷川百々花 / はせがわももかです。
まずは、ここまで読んでくださっている皆さんに、静かに、でも心からお礼を伝えたいです。
はじめましての方も、そうでない方も、こうして言葉を通して 出会えることを不思議に思いながら受け止めています。 画面の向こうにいる誰かに向けて書くという行為は、少し心細くて、でもどこかあたたかくて、その曖昧さが今の自分にはちょうどいいように感じています。
19年という時間は、長いようで短くて、短いようで、ときどき重たく感じる瞬間もあります。その中で「やり遂げた」と胸を張れるものが、まだ自分の中に ありませんでした。何かを始めても途中で立ち止まってしまったり、 気づけば別の道に流されていたり、そんなことばかりでした。
それでも、振り返ると私はずっと恵まれていだのだと思いま す。 両親も、家族も、小中高の友達も、大げさな言葉ではなく、静かなまなざしで私を支えてくれてい ました。
私が迷っているときも、立ち止まっているときも、急かすことなく、責めることなく、ただ「大丈夫だよ」と言う ようにそばにいてくれました。その存在に、どれだけ救われてきたのか数えきれません。
大学に入って1年半が経っても、日々は大きく変わらず、同じ景色の中を歩いているような感覚が続いていました。 笑っていても、心のどこかが少し遠くにあるような日々。 そんな中で、両親がこのコンテストの話をしてくれました。 「やってみたら」
その一言が、静かに心に残りました。
事務所の方々も、親友たちも、 私の選択を尊重しながらそっと背中を押してくれました。 誰かの期待に応えたいというより、そのあたたかさに恥じない 自分でいたいと思いました。
何度も迷って、何度もやめようと思って、それでも最後は自分の手で応募フォームを送信しました。その瞬間だけ、人生が少し違う方向に傾いたような気がしまし た。その傾きがどこへ向かうのかはまだわからないけれど、 確かに何かが変わった気がします。
競うことは得意ではありません。
比べられる場所に立つと、自分の輪郭が薄くなっていくような気がしてしまうからです。 でも、遠ざけ続けた先に何が残るのかを考えたとき、胸の奥が少しだけ痛くなりました。
だからこそ、この19年のどこかで置き去りにしてきた自分に、「もういいよ」と言える日がほしかった。逃げずに向き合って、結果がどうであれ、自分の足で立っていたかった。誰かの影に隠れるのではなく、自分の影を自分で見つめられる ようになりたかった。
ファイナリストに選ばれてから、自分の魅力を探して空を見上 げる日が続きました。好きな音楽、好きな本、嬉しかった日、忘れたくない景色。いろいろ思い返しても、まだよくわからないままです。 それでも、探すことをやめたくはありませんでした。
わからないままでも、探し続けることでしか見えないものがあ る気がしたからです。そして最近、「わからないままでもいいのかもしれない」と思えるようにな りました。
考えることが好きで、言葉を並べる時間が好きで、静かな場所 でひとり向き合っているとき、ようやく落ち着く自分がいます。その静けさごと、見てもらえたらと思っています。
これから約4ヶ月、毎日一票をお願いする日々が始まります。マイナスからのスタートだとわかっています。だからこそ、少しずつ積み重ねていきます。誰かの目に届くまで、そして自分自身に届くまで。
焦らず、静かに歩いていこうと思います。その歩幅がどれだけ小さくても、止まらなければ前に進めると じています。どうか、見守っていただけたら嬉しいです。
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引用元:https://lavender.5ch.io/test/read.cgi/uraidol/1783039071

